第6話を読みました!
芸能人のあだ名を付ける、とはなんとも洒落た患者さんですね。
相手を最大限にまで修正した時の、最終形態みたいな意味合いが
それらのあだ名たちに込められているのかな、と考えたりしました。
スゴロクとのやり取りもやっぱりいいですね。
読んでいて、とても心地がいいです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
いつも読んでいただいてありがとうございます!コメントも、毎度毎度励みにさせていただいてます。
前回のエノちゃんしかり、今回の池上さんしかり、本当にモデルがおりまして。私の知る現実と、メイビの世界とのすり合わせ、かつしゃべくりとの融合、というところがテーマですかね。
今回はちょっと掛け合いが少なかったのが自分の中で心残りなので、次回また頑張ってみます!
相変わらずメイビさんの周りは面白い人だらけですね。
しかし百恵ちゃんって……。
百恵ちゃん要素がどこにあったのか、なかったのか気になりますね
作者からの返信
ね、そのチョイス!て思いますよね(笑)
メイビさんはどうか分からないですが、この話の元となった現実では、ショートカットと切れ長の目くらいかなー、百恵ちゃん要素(笑)