第9話 どっちが本物なのかって話への応援コメント
松田ですって言われたら「え!?」ってなっちゃいそうです。
100mくらい離れて見ていたら面白そうですが、真面目に受け答えしてたらどうにもできなくなっちゃいそう。
それを殺人事件に昇華させてしまうメイビさん、さすがです。
作者からの返信
これが変態脳の怖ろしいところですよね(笑)
彼女、キムタクにもなるし、誰でもない「フランス人」ってバージョンも持ってます。
ある意味芸達者です(笑)
第8話 オシャレの基本は我慢からへの応援コメント
真冬にタンクトップ、危険すぎますね
ホワイトタンクトップが題名になるってことはサードの人が殺人鬼に!?
作者からの返信
ロココさん、いや、ココロさん(笑)
タンクトッパーは、年中一定数いるのですよ。なぜか。
殺人鬼は、それっぽくない人ってのがやっぱり定番でしょ??
第7話 カルテにはドラマがあるへの応援コメント
あー、スカッとするためにそんな話が書けたらいいですね。
メイビさんの発散方法羨ましい……、けどその男性陣はいらないですね(^^;
作者からの返信
確かに、仕事のストレスはメイビさん書くことでちょっと発散出来ます!もういい加減ネタが尽きてきてはいますが…
(とんでもない現実を笑い飛ばせる程度に落とし込めるか、という作業ですね)
ああ、まぢでこの男共、いらない…ココロさんの職場にあげたいです(笑)
第6話 決して欲しいわけではない。への応援コメント
相変わらずメイビさんの周りは面白い人だらけですね。
しかし百恵ちゃんって……。
百恵ちゃん要素がどこにあったのか、なかったのか気になりますね
作者からの返信
ね、そのチョイス!て思いますよね(笑)
メイビさんはどうか分からないですが、この話の元となった現実では、ショートカットと切れ長の目くらいかなー、百恵ちゃん要素(笑)
第4話 非常に社員食堂的問題への応援コメント
メイビさん、身内に初めからバレてたなんて
スゴロクのキモさも際立って、食堂のメシで殺してあげたいですね
しかし食堂のカレーってどうして……おっと、殺人事件を考えてしまいそうなのでやめておきます
作者からの返信
スゴロクの変態っぷりが伝わったようでうれしい限りです(笑)
とりあえず、食堂のカレーのまずさは、エア殺意を抱かせますね。
第3話 編集者とボサボサ親父への応援コメント
過去を知っている幼馴染みは強いですね…
作者からの返信
スゴロクはまったくの想像なんで、こんな良き理解者っていいよなーと思って書いてます。ま、彼は彼で頭おかしいんですが(笑)
第1話 歌うおばちゃんへの応援コメント
たまに歌いたいときとかあるけど、本当に歌う人はいないですよね。
歌ったおばちゃん、すごい。
それを観察していたメイビもすごいです。
更にそれで小説書いちゃうなんて。
そんな現場見掛けたら小説にしたくなっちゃう気持ちも分かる気がします(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、現実を消化しきれず、小説にするまで10年以上かかりましたよ(汗)モデルにさせていただいたおばちゃんは、つい2~3日前に晴れて入院なさいました…
ちなみに、電話で歌われたこともあります。別のおばあちゃんに。
第6話 決して欲しいわけではない。への応援コメント
第6話を読みました!
芸能人のあだ名を付ける、とはなんとも洒落た患者さんですね。
相手を最大限にまで修正した時の、最終形態みたいな意味合いが
それらのあだ名たちに込められているのかな、と考えたりしました。
スゴロクとのやり取りもやっぱりいいですね。
読んでいて、とても心地がいいです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
いつも読んでいただいてありがとうございます!コメントも、毎度毎度励みにさせていただいてます。
前回のエノちゃんしかり、今回の池上さんしかり、本当にモデルがおりまして。私の知る現実と、メイビの世界とのすり合わせ、かつしゃべくりとの融合、というところがテーマですかね。
今回はちょっと掛け合いが少なかったのが自分の中で心残りなので、次回また頑張ってみます!
第5話 天使降臨への応援コメント
第5話「天使降臨」を読みました!
エノちゃんのキャラの濃さは物凄いですね。記憶に焼き付けられました。
個人的には、「江川、桑田、中村」の三人を「堕天使やからね」と一刀両断していたくだりがツボでした。明美とスゴロクの何気ない会話には毎度引き込まれますね。
最後のオチも印象的でした。エノちゃんがとことん最強ですね。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
天使は最強なんです。きっと。
関西弁での掛け合いを書くとき、ツッコミの言葉選びは結構重要だと思っているので、「堕天使」を気に入っていただけてよかったです♪
あとはいかに読み手の方にテンポよく読んでもらえるか、ですね。頑張ります!
第4話 非常に社員食堂的問題への応援コメント
このシリーズ面白いです ^^
カレーの下味にラーメンのそれを使うと、美味しくなります。
作者からの返信
ありがとうございます!
カレーの下味って、意外です。コクがある感じが良いのでしょうか??
ちなみに今日の晩ごはんは普通においしいカレーでした(笑)
第4話 非常に社員食堂的問題への応援コメント
第4話を読みました!
相変わらず、明美のスゴロクに対するツッコミ(というかほぼほぼ愛ある悪口)は冴えてましたね。またやってるわ、というような、定期的に見たいパターンの掛け合いです。
でも段々とスゴロクが可哀想に思えてくるのも事実。ですが、いじられてなんぼのキャラが浸透しているため、不思議と心地のよい「可哀想」ですが。
オチで社食のまずい毒入り飯とミステリーを組み合わせたあたり、スゴロクへの普段からの憎しみ(笑)なんかが隠されているのかもしれませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
二人の掛け合いは、そのためにこのお話を書いているようなところもあるので、毎回しっかり書いていきたい部分です。
可哀想なほどいじられてるスゴロクさんですが、きっとメイビはこういう形でスゴロクに甘えてるんですよ。たぶん。形はおかしくても、きっとわかり合えている二人です。
第3話 編集者とボサボサ親父への応援コメント
第3話を読みました!
これまでと同じく、リズム感があり読みやすい文章でした。
幼馴染のスゴロクはなんだかんだ、メイビと似たような変態脳を持っているようで。妙に息の合ったコンビがたまりませんね。
個人的には、このスゴロクというキャラがすごく気に入りました。メイビとの掛け合いを読む中で、好感度が上がりました。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
またまたコメント頂きありがとうございます!
スゴロクのキャラは自分でも気に入っています。メイビが陰ならスゴロクは陽なイメージで、でも根本的には似ている2人、というのを目指してます。
これからもがんばって2人の掛け合いを書いていきますね!
第10話 心の風邪をもって心の風邪を制すへの応援コメント
スゴロクさんとのかけあいとメイビさんの発想力が素晴らしかったです!
なんでも楽しめる変態脳になりたいです!
作者からの返信
たくさん読んでいただいてありがとうございます!
書くのもものすごく楽しかったです。
私も変態脳でありたいなー、と常々思ってます。