黒猫探し

飛騨群青

構想

 タイトルだけと言うより、高校生ぐらいの時に考えたけど、放りっぱなしてある話です。

 話の筋は大体こんな感じです。


 遠い親戚だけど近所に住んでいる幼馴染同士の男女が、小学生のころ親に隠れて、足が1本ない黒猫を飼っていた。

 黒猫はすぐに死んでしまい、それから2人は何となく疎遠になる。

 何年か時が経って、久しぶりに会った二人はあのころの黒猫の代わりに、2人が共有できる秘密を作ろうとする。


 書いてて思い出したんですが、恋愛小説にしようと思ったけど、うまく行かないのでやめたんですね。

 気が向いたら書きます。もしくは誰か書いてください。僕が書いたら普通の恋愛にならないので。


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

黒猫探し 飛騨群青 @Uzumaki_Panda

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ