第11話 春先の山に残る白い雪・自然
暑い夏、上流の透明で、水の中の岩さえ見える美しく冷たい水
手にすくって飲んで喉を潤す 気持ちの良さ
自然・・・時に人々を脅かす
自然に守られてる、自然と共存したいと思っても
台風、地震などで・・・山が崩れ 水が迫り 荒れ狂う時がある
人と人の付き合いの大変さ
ちっぽけなプライドで他人を傷つける人
謙遜のない人ほど・・・それに気が付かないでいる
人の中にある 傲慢さや醜いだけのプライドだけが
水に流されればいい
人・・・とりわけ優しく罪のない人々が
例え偶然といえ 自然に脅かされるのを見るのは
辛すぎる
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます