5話 光の残したカタチへの応援コメント
感涙(இДஇ )
作者からの返信
楠さん、読了ありがとうございます(*//艸//)感涙なのはこっちなのです。素敵なレビューまで見たときは、本当にホロリとしそうでした。 凄く嬉しくて逝きそうになったのです。危うく花火たちのお世話になるとこでした。
読んでくれてありがとうございます!
2話 花火の灰色高校生活への応援コメント
すんごいのですね。花火ちゃんは。
さぁ、ここからどんな展開が待ってるのか、楽しみです♪
作者からの返信
ふふっ、できる子ですが、ダメな子を書きたくてこんな花火に育ってしまいました。
できるけど嫌味がないどころか、同情してしまうようなそんなヒロインにしてあげたくてこうなってしまいました。
1話 棺桶図書館の司書……と、その弟子への応援コメント
名前が……(笑) ゴブリンの名前で笑い、奥さんの名前で吹き出したwww
二人の掛け合いも軽妙でいいですねぇ!
作者からの返信
ありがとうございます( ^ω^ )
真面目な話しているのにべるの悪い癖ですね。少しでも笑ってもらったらと思ってシンダンデス様と同様に……きっと、シャンプーも草場の陰で喜んでいます!
プロローグ 棺桶図書館の司書への応援コメント
シンダンデス? (笑)
面白そうですね〜。
作者からの返信
ちょっと固めの説明章だったので名前でおちゃめしてみました。ん? ってなる感じで、さらっと気にしてもらったら本望なのです♪
2話 花火の灰色高校生活への応援コメント
花火はこんなにハイスペックだったのですね。棺桶図書館にこだわらなくても人生勝ち組街道まっしぐらな気もしますが、それでもやらずにはいられないのでしょうね。
三つ編み眼鏡も文学少女っぽくて良いですよ。
作者からの返信
花火は不器用努力型。自分に自信が持てないのは全て人間離れしたハイスペックや光のせいです。
冴えない花火が現実で冴えまくっていたら面白いかと思ってこんなになりました。
文学少女、正にそんなイメージなのです(*ˆ﹀ˆ*)
1話 棺桶図書館の司書……と、その弟子への応援コメント
5キロを5分でって、時速60キロで走れってことですよね。
自動車でも混んでいたら無理ですね。
作者からの返信
「棺桶図書館に不可能はないさね!」
「鬼教官!?いや、5キロ5分とか、人間不可能だらけですから!」
「能書きばかり、みてな」
「……4分30秒」
「修行あるのみさ。はい、市内一周マラソンいくよ」
「……はぃぃ」
プロローグ 棺桶図書館の司書への応援コメント
死の神シンダンデス、センスのあるお名前ですね。
思わず二度見しました。
5話 光の残したカタチへの応援コメント
花火ならきっと立派な特級司書になれる事でしょう。
亡くなった人の未練がとても温かく、心に響きました。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
無月さん
お読み頂き、ありがとうございます!こちらこそ、ありがとうございました。亡くなった人の未練の温かさ、というお言葉とても嬉しいのです。それが今回私が書きたいものだったので、本当にすごく嬉しい。重ね重ね、読了ありがとうございますっ(,,^_^,,)