応援コメント

だれがわたしたちに罪を定めるのですか Ⅱ」への応援コメント

  • ……ん?アマラ??…………アマラ??
    そして最後のセリフーー!!ああー…それなー……ついに…ついにそこに触れてしまいましたね……

    作者からの返信

    🎉🌸記念すべき100件目のコメントありがとうございます🌸🎉

    ありがとうございます(*^▽^*) ……ひたすらにありがてえ……(´;ω;`)ウッ…

    懐かしい名前が登場しましたね!!!

    第二部の幼女姫(3ちゃい)が懐かしい……。アマラ姫はあの後どうなったんだろう、幸せになれたのかな、と未だにぼんやり考えている作者です。3歳にして父を、母を、愛する人々を、そして国を失った姫様……の名前の元ネタは、遙か昔の女傑王なのですが、はてさてうさん臭さ120%のお兄さんの妹と関係は――ありまくりんぐです!!!

    そして最後は……ついに、ついに触れちゃいました!!! まあ、第一部と第二部で明かしていた情報から、ツァレの正体は簡単に解き明かせるのですが、ここで明言しちゃいましょう(※ネタバレですが)!!!

    ツァレは人間です!!! 握力と戦闘センスと無邪気な残酷さと暴力性においては同世代の少年少女を超越していますが、その他は周囲と何ら変わるところがない少女です!!! 

    編集済
  • アマラ、アマラ……?
    どこかで聞いたことあるぞ?
    確か二部のどこかで…………と物語を遡ってみたら!!

    え、ウソでしょ?
    まさかあのアマラじゃありませんよね……!?だって、あのアマラは……!!!!

    だとしたらゼドニヤは……うわああああああ!!!!

    作者からの返信

    ま・さ・か・の……? 第二部の幼女姫の名前の……? アアーーーッ!!! これ以上喋るとネタバレしてしまうので黙ります!!!

    うふー。そして~では、何気に同じ名前が使いまわされております❤
    ちらあっとですが、なんでだかは分からないけれどツァレに優しくしてくれるエルメリおばさんと同じ名前で、同じ髪の色の類まれな美少女(作中一の美形)が第一部には登場したりしているのです。

    これまた第一部の舌には~Ⅰで語られているツァ―ラ姉さんの名前の元の形は「ツァレ」で、その意味は……。ついでに、第二部獅子の~Ⅵで触れられている「ルヴァシュ」の意味は……。

    それとなく設置していた隠しネタ。これはもはや一種の地雷なのですが……お気づき頂けたようで幸い……と言っていいのかどうなのか……。

    編集済