応援コメント

わたしは妬む神である Ⅴ」への応援コメント

  • 何故ルヴァシュがツァレに声をかけたのか、きっかけが知りたくて堪らなかったのですが……そっかぁ、瞳に惹かれて追いかけたんですね♡

    男の子と勘違いしてはいたけれど、仲良くなりたいと思ったんならそれはきっと、恋の始まりだ!

    これから更に距離を縮めていく様に期待!!( ゚∀゚)o彡゚

    作者からの返信

    ツァレは野生の動物のような、無垢で澄み切ってはいるけれどどことなく残酷そうな目をしています。
    痩せて小さな顔の中でひときわ目立つ、ぎらぎら光る大きな灰色の、誇り高い双眸。それがツァレのチャームポイントです❤ ←あれ、銀髪は……?

    今回は、「まるで少女のよう」とルヴァシュがツァレを評するシーンがありますが……それ女な! と書いてるときに私はずっとツッコんでいました。よう、じゃなくて少女なんだ……。でも、そんな勘違いから始まる恋もあるのです❤