応援コメント

わたしたちが還るべきところ Ⅱ」への応援コメント

  • メゼアーーーー!?

    ウソ、ウソでしょ……カヤトと約束したじゃないかぁぁぁぁ!!

    うわぁぁぁぁ!!!!。°(°´Д`°)°。

    作者からの返信

    あらすじの「果たせなかった約束」……つまりはこういうことなのですが、どうしてこんな風になってしまったんでしょうね。運命って、どこからやり直せば……。

  • メゼアァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    ごめんな、ごめんな、ごめんなさぁぁあああい!!! 

    なんかもう、メゼアはもちろん本当はナタツィヤだって、イェスレイ(少年の方)だって悪くはなかった。彼らはただ自分なりに生きようとしただけだったけれど……捻じれ、歪んだ運命と積もり積もった怨嗟の行く末として、こんな結果に行き着いてしまって……。

    国家や民族の在り方に左右される個人の運命、もまたそして(略)のテーマである以上、これは避けられなかった結果だったのですが……。でも、ほんとうにごめんなさいm(__)m

  • メゼアが! メゼアが!

    ……でも、なんでしょう。似たような状況をどこかで見たような……第一部……うっ。

    このお話の構造といいますか、テーマといいますか。そういうものが、少しずつ見えてきた気がします。かといって言葉にするのは難しいですが。
    なので、この後も息をのみつつ見届けさせていただきます。

    作者からの返信

    しちみさん、ご高覧とコメントありがとうございますm(__)m

    ……メゼア。そうですね……四百年後の……第一部のヒロイン……お姉さん……この物語の……今はまだこれしか言えません! ごめんなさい!

    アリムとトゥミネ、カヤトとメゼアは、生きた時代こそ異なるものの同じ街に住み、同じ場所を訪れ、同じことをしています。「これ、読者さまに伝わるように書けてるかな……?」と作者がハラハラしている彼らの間にある繋がりを見つけていただけたら、書き手冥利に尽きます。

    残り一話となったカヤトとメゼアの物語を見届けていただけたら、とてもとても嬉しいです。