応援コメント

あなたのみことばは両刃の剣のよう Ⅱ」への応援コメント

  • アーーーーッ!!たまらん!!!!
    オッケーオッケー!!アマラ姫様いいよー!!どんどんやっちゃってぇーー!!
    ……すみません、興奮しすぎました。ちょっとあの……二章に入ってから更に私の性癖にグサグサ突き刺さるんですがどうすれば……

    作者からの返信

    ふふ。
    この世で最も残酷な武器は、言葉の刃なのです。そして、その刃を最も残酷に振るうのは痛みも苦しみも知らない幼子。それも、蝶よ花よと育てられた無垢で幸福な3ちゃいの姫君アマラに他ならない! 
    ええ、カヤトはこてんぱんにされました。そりゃあもう、鬱屈したプライドがズタズタに……。

    この物語ではある意味最も強い幼女アマラ姫をよろしくお願いします!

  • わ~(冷汗)アマラちゃん、悪気はないんだけどね……(^_^;)
    カヤト君の怒りが……こわいです……。

    作者からの返信

    アマラちゃんは周囲の大人みんなに蝶よ花よと可愛がられて育った、この世に悪意なるものが存在することすら知らない3ちゃいのお姫さまなので、悪気は全くありません! だが無邪気は時に故意にも勝る苦痛をもたらすものなのです!  

    公衆の面前で(本人的には)女顔と馬鹿にされた少年の憤怒は根深いですが、カヤトは結構な脳筋なのでよく身体を動かして腹いっぱい美味い肉を食べてよく寝れば、そのうち一応は機嫌を直します。ですが屈辱に対する怒りは思春期の少年のプライドを糧にして奥底で燻りつづけ……何だかんだでメチャクチャ引きずってますね!!!