応援コメント

彼方からの光 Ⅱ」への応援コメント

  • うわぁぁぁぁ!!
    いやぁぁぁぁぁぁぁ!!

    トゥミネさぁぁぁぁぁぁぁん!!!!

    夢だと……防弾チョッキに血糊を仕込んでいただけだと言ってぇぇぇぇぇ!!!!

    作者からの返信

    節トキさん……。
    私の胸を締め付ける気持ちをどう言語化していいのか分からないのですが、無理やりに表すなら

    m(__)m

    もうこれしか言えないのです……。
    ですが、ですが、この話は「そして、さいごにくちづけた」であり、この話はハッピーエンドなのです。アリムとトゥミネにとっての幸福が節トキさんの幸福と一致するかは分かりませんが、残り一話となったショタとお姉さんの恋物語、見届けていただけると幸いです。

  • ……!? トゥミネさん!? え、え!?

    今までひっそり読んでいたのに、衝撃のあまり文字を打って……!

    トゥミネさん!!

    作者からの返信

    今まで温かく見守っていただいてありがとうございます。私は今、生い茂る叢でひっそりと佇む四葉のクローバーを見つけたような、幸福の妖精さんに出会ったような、そんな温かい気持ちでいっぱいですが……話の展開がアレで申し訳ない!!!

    アリムとトゥミネは本人たちにとっては幸せになれるので、二人の恋の結末を最後まで見守っていただけたら幸いです。

  • あぁぁあああああ……
    ぁぁぁあああああああ!!!!!!
    うわぁああああああ!!!!!!

    作者からの返信

    あああぁぁぁぁぁぁごめんなさあいぃぃぃぃ!

    今回は心を鬼というか閻魔大王にして書いたシーンです。自分で考えた展開にズタボロにされたマイハート……。

    ですが、ですが、この話は「そして、さいごにくちづけた」です。つまりアリムとトゥミネが幸福になるにはまだしのこしたことがあるのですよ!!!

  • ……!Σ(T◇T;←言葉にならない悲鳴。
    トゥミネがっ!!(冷汗)

    作者からの返信

    私としても(自分で考えたのに)このシーンは辛くて哀しくて、書いてる最中ボロ泣きしていました。ですがこの展開は物語の根幹とテーマに関わる非常に重要で欠かせない要素なので、抜くにぬけないというか抜いたらこの物語を書いた意味全てが失われてしまうというか……。上手く説明できないけれど、絶対不可避の運命だったのです。
    アリムとトゥミネの恋の結末は、本人たちにとっては決して不幸なものではないのですが……。