応援コメント

放課後の空飛ぶ円盤」への応援コメント

  • どうも、失礼します。

    子供の頃、夜に星に混じって瞬間移動する光を見たことがあります。

    不思議体験は子供心に強烈なインパクトを残しますよね。

    逆上がり出来なかったです・・。

    作者からの返信

    古出 新様

    コメントをありがとうございます!

    星の光が地球に届く頃に、その星はもう寿命を終えて存在していないかもしれないという話を聞いた時に、子ども心に宇宙の神秘を感じました。

    宇宙について考えることは、時空と存在について思いを巡らせることにつながっていって、永遠と無といった哲学的なことにも思いを馳せるようにもなりますね。

    逆上がり、大人になると、なぜかするのが怖くなってしまいました。


  • 子供の頃の不思議体験は、忘れられないですよね。

    UFOはいると思っている派なので(^^)w

    作者からの返信

    ayane様

    コメントをありがとうございます!

    子ども時代は、大人のような世間や社会との付き合いが少い分、この世ならぬものたちとの交信が成り立ちやすいのだと思います。

    UFOを一緒に目撃した時の祖母の驚いた顔が、今でも記憶に残っています。

  • こんにちは。ぶらりとお邪魔しております(^^)
    いやはや…。厨ニ病まっ最中の中学生に唆されて、大変な目に遭いましたね(^^;; 逆上がり十回かあ、私にはむりだなあ(笑)

    聞こえた音が単なる耳鳴りだったのか、別の時空を行くUFOの合図だったのか。医学的には気になるところですが(?)
    紙せっけんと匂いつき消しゴムの懐かしさが、嬉しかったです。

    ごちそうさまでした。またお邪魔させていただきます(^^)

    作者からの返信

    Azurite(藍銅鉱)様

    コメントをありがとうございます!

    なにしろ現代のようにスマホもパソコンもない時代でしたので、自分より年上のおにーさんおねーさんからの情報は、微塵も疑うことなく幼心にしっかりと入りこんでしまったのです。

    聞こえた音が、本物だったのか、心理状態で聞こえたものなのか、記憶を遡って追体験できれば確認できるのですが……

    放課後の校庭というのは、一種独特の雰囲気があったように思います。
    授業から解放された時間に、授業から解放された校庭という場。
    授業という束縛からの解放。
    そうしたところには、子どもの心に響く“何か”が出現するのかもしれませんね!?

    また、お気軽にお立ち寄りくださいませ!

  •  はじめまして。
     何となく分かります。この子供の頃の、不思議な感じ。説明が付けられないと、馬鹿馬鹿しいとは分かっていても、否定出来ないですよね。

    作者からの返信

    鼻の穴と耳の穴にお箸を突っ込んで踊ろう様

     はじめまして。
     コメントをありがとうございます!

     幼少期の不思議体験は心のどこかに潜み続けるものだと思います。
     同じ体験をしても、恐怖として捉えるのか、不思議現象として捉えるのか、非科学的として捉えるのか……さまざまな捉え方を人はしているのだと思います。
     それは、創作という形をとった時に、表現の違いとなって表れるのでとてもおもしろいと思います。