応援コメント

第一章「死と風はふいに訪れる」 第六節」への応援コメント

  • あんまりな日ですね…。
    自分にもしこんな日があったら死にたくなります。
    マスター、そういうのが分かる人なんでしょうかね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪