第17話エンディング~そして後日談~への応援コメント
お疲れさまでした!
あずみさんワールド全快の後日談が予想以上に面白かったです♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
それはおいておいて、少しお疲れなのでは? わたくしのユーザーネームはあずみじゃないし、ちょっと気になる誤字があるし。
兎神 入鹿さん、ちゃんと寝てないでしょう?
(もういいよ、あずみで!)
第16話デミ・ゴッドへの応援コメント
(この本音を楽しみにしているような気がする)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
作者の思惑などを楽しんでくれてありがとう☆ありがとうございます。
時系列でいうと、一番最初に考えたことであり、一番最後に書きくわえた部分になります。
こう、スッと場面から一歩引く感じですね。
第14話悪役はかくあるべし。への応援コメント
いかにクッキリと悪役のキャラを立たせるか、悪役の心理も含めて。
そんな感じでしょうか。
作者からの返信
悪役は――命を大事にしなくて、幼いものや小動物を傷つけて、おかしくもないところで大笑いするのです……驕れるもの久しからずや、ですよ。雷がピシャーンと落ちて、奈落の底へ落ちるのです。
第11話感動巨編。への応援コメント
内面ドラマですね ^^
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
むしろ異世界で葛藤してたら、ちゃんとお話になっていたのかなって思います。……原点に返ったら、足場がなかった。
砂上の楼閣。
編集済
第10話一息入れる。への応援コメント
梅昆布茶良いですよねぇ~!
俺も好きです!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
添加物やカフェインが入ってないのでたくさん飲めるんですよ。あったかいし。
涼しくなってきましたからね。このころはクーラーが効いてたのです。
第8話モノマネもする。への応援コメント
西尾先生読んだ後→やたらと心情説明や反語が多くなる。
神坂一先生読んだ後→ギャグに走りたくなる
舞城王太郎先生読んだ後→句点が減ってくどいほどに悩みの部分を書き連ねる。
村上春樹先生読んだ後→ごめんなさい読めません。
東野圭吾先生読んだ後→特に影響はない。
心当たりがありすぎて胸が痛いです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
やはり、脳がやわらかいから、影響受けてしまうんですよね。
でも、プロの作品の二次創作のようなものでプロデビューなすった方もあります。オマージュということで。
第8話モノマネもする。への応援コメント
本歌取りという言葉もありますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
本歌取りとはまた異なり、文章の一部分をのみとりこむのではなく、<誰々>調にしてしまう最もダメな方法です。憑依する瞬間、楽に書けるんですよ。楽したらダメですね。
苦闘するのがいいとも限らないですけど。
第7話作家志望者がやること。への応援コメント
テレパシーで。(o´∀`)b
生存率が100パーセントって、ところが凄いですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ごめんなさい。誰も殺してほしくなかったの……。
第6話しょせん、後出しジャンケン。への応援コメント
(戦って勝つ)
斬新!!!(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そ、そこは()にくくってあるので、あとあと描写なりシーン展開をしていく予定なのです……すみません。
第6話しょせん、後出しジャンケン。への応援コメント
後出しジャンケン…。
うん、その気持ち分かる!
書いてるうちにこっちの方が面白くなるって思ってやり直したり、追加したりしますよねぇ~!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
実は……そうなんです。
確かにプロット段階で練り切らないのが悪いのですが。
プロットは変化するものと言い切る方もあり、ああうらやましいプロ作家……。大変だとは思いますが。
第6話しょせん、後出しジャンケン。への応援コメント
後出しジャンケン( ´艸`)w
プロットを書いても、ストーリーは変わりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
期待しないで待っていてねん。
第5話後付けでいいんだ、後付けで。への応援コメント
実は今回のタイトルに一番共感してしまっている私をお許しください(懺悔)。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ついでにわたくしめも、お許しください。
第4話それはなぜ?への応援コメント
◆ ◆ ◆
(この時はそうするしか……)
◆ ◆ ◆
(ほんと、おかしい!)
◆ ◆ ◆
作者からの返信
それはファニーなのストレンジなの!? って思うけど、どっちでもいいことは承知している……。
第2話だいたいこんな感じで書いてます。への応援コメント
独特の雰囲気
面白いですね。
まる。( ´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
たった今、a y a n e さんのページから帰ってきたところです。
魔法の箒がが^^ お色気が楽しい作品ですね。
うちはそういうのないんですよ。お恥ずかしい限りです。
第1話まずはプロット開示への応援コメント
続きを読ませていただきます。
ファンタジーを読むのは、ひっさしぶりなのです(カローンの蜘蛛by栗本薫さん以来……)。
ちゃんと読めるかな、わたくし。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
期待だけさせて申し訳ない。きれいに裏切ります。
第1話まずはプロット開示への応援コメント
期待して待ってます!
俺は今回初のプロットを作って書いていったけど色々あって諦めた人間だからとやかく言えないけどメッチャ期待してるんで頑張ってくださいo(≧∇≦)o
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
期待を裏切って申し訳ない……!
編集済
第1話まずはプロット開示への応援コメント
私とはプロットの立て方が全然違って驚きました(・_・;) やっぱり人それぞれ違うんですよね♪
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ええと、編集者に見せるためのプロットならもっとガチガチにしたほうがいいでしょう。
今回はシナリオ作法にのっとった起承転結を用いましたが、テーマから話をくみ上げていく方、書きたいシーンから膨らませていく方、天の啓示を受けて書きあげていく方、いっぱいいますから、その一例とお思いになって;;
というか、わたくしもいつもこうというわけではないので……。
編集済
第1話まずはプロット開示への応援コメント
承の部分まではそれなりに頼りになる仲間が欲しいですね
で、4か5で殺される
転あたりで女神のランクアップのためのきついイベントがあって最後は自力でラスボスを倒す、と
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
編集済
第1話まずはプロット開示への応援コメント
納得致しました。
プロットを開示から始められたことに「そうかこういうのもあるのか」と1人うんうん言ってる者がおりましたとさ。
期待しております。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
「なべて」はそうです。総じてという意味もあり、古語では格別、という言い方で使われるようですが、時代ものらしく、いかめしく……がんばっちゃった結果のチョイスです^v^; 女神の業を表せたら、と。
「すべての」ってしたら「なんの罪?」って疑問が浮かんじゃうでしょ?
厨二なのかな……。一話が300~1000前後のお話なので、ぜひ続きを……見てもらえたらと思います。
第4話それはなぜ?への応援コメント
こういう作者の葛藤や試行錯誤が見えるのは面白いですね!
刀は1~1.5kgほどだったと思いますが、重心の位置によって体感する重さは違うようです。
切っ先に重心があると構えた時に重い!
手持ちに近いほど重さを感じにくい!
らしい!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
草詩さんは刀にお詳しい! すばらしい。お知恵をお借りします。
いつかまたどこかでお会いしましょう。ご縁がありましたら、また。