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2018年12月15日 18:32 編集済
水中は息苦しいはずなのに、これを読むとちっとも息苦しくなさそうないい場所のように思えるから不思議です。もちろん、そのように思わせる陸での息苦しさがあってのことなんだろうけど。話題変えますが、翠幽月さんは詩の題名を「無題」にされることが多いので、ここに来ると「はて？どこまで読んだっけ？」って迷うことが多かったのですが、この辺りから先は題名がついているので迷うことがなさそうです（笑）
作者からの返信
いつも作品を見て下さり、ありがとうございます！元々、水で生活していた生き物が陸に上がり、元居た場所に帰っていく。そういうイメージで作りました。タイトルが思いつかなかったりすると、つい無題にしてしまいす（笑）紛らわしくてすみません、なるべくタイトルを考えながら詩作に励みたいと思います！コメントありがとうございました！
編集済
水中は息苦しいはずなのに、これを読むとちっとも息苦しくなさそうないい場所のように思えるから不思議です。
もちろん、そのように思わせる陸での息苦しさがあってのことなんだろうけど。
話題変えますが、翠幽月さんは詩の題名を「無題」にされることが多いので、ここに来ると「はて？どこまで読んだっけ？」って迷うことが多かったのですが、この辺りから先は題名がついているので迷うことがなさそうです（笑）
作者からの返信
いつも作品を見て下さり、ありがとうございます！元々、水で生活していた生き物が陸に上がり、元居た場所に帰っていく。そういうイメージで作りました。
タイトルが思いつかなかったりすると、つい無題にしてしまいす（笑）紛らわしくてすみません、なるべくタイトルを考えながら詩作に励みたいと思います！コメントありがとうございました！