私が書いた中でも、一番――なんて言うんだろう（笑
ジャンル分け不能の小品ですが、読んでくださってありがとうございます！

まさかの（？）youさん！
あれこれ読んでいただき、ありがとうございます。

年に一回くらい、どうもこういう珍妙なのを書きたくなるみたいです。
ぼけーっと口を開けて、宙に視線をさまよわせて、コーヒーでも飲むんですよ。
すると、カブトムシを持った女神が思い浮かぶ。
どうかしてる（笑

…………
……………………嘘です。

私基本、嘘ばっかりですものー。

ありがとうございます……何か書かないとなあ。

おお、うちのブッチギリの珍品を評価してくださり、ありがとうございました。

珍品じゃないですよーなんていう優しい方もおられましたが、カブトが喋ってますからね。
目さんの作品が好きで、その雰囲気に近づこうと、私なりに考えた作品でした。

ジャンル不明な感じが、どうも好みみたいです。

最近は、見る機会が減ってしまいました。
田舎に住んでいたので、昔は夜に飛んで来ることもあったのに。

デパートで売ってるのも、見なくなったなあ。
子供はカブトムシ好きって、今は通用しないのかな。どうなんだろ。

人気なくても、虫の王には違いないです。

珍品まで足を運んでいただき、ありがとうございました！

こんな珍品にまでお越しくださり、感謝いたします。
私もパスタよりは、コーカサスオオカブトの方が――

――んー、果たしてそうなのか。
カブトだからなあ。

この作品、実は1000文字ジャストというのがウリです。
偶然って恐ろしい。

コーカサスの愚痴を読んでいただき、ありがとうございます。
カナブン、うちの近所でもたまに特攻してますね。
都心にもいるのかな。

私の住んでるところは羽虫が多くて、夜の自販機なんかは近付けないです。
虫恐るべし。

ありがとうございます。
グーチョキパーを繰り返していて思いついた話です。
高速で繰り返すと、ほらカブトムシに……見えないか。

お読みいただき、ありがとうございます。
もうなんて言うか、珍品を読ませてしまってスミマセン。
カブトムシの話、夏の終わりに間に合ってよかったです。