J( 'ー`)し<あんたの小説投稿しといたで

作者 ちびまるフォイ

131

48人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

非常に沢山の短編を書いてらっしゃる方なので、いろんな小説のタイトルがスクロールで流れていく中、本作のタイトルが目に留まって爆笑しましたw
そして本編開始直後の「オカン:ON」で完全にやられました。

ただ本作はただの一発ネタではなく、カクヨムあるあるや、オカンあるある、オカンとのホロリとくる会話と、様々な要素が短い話に盛り込まれています。
そこからのラストのオチ。
見事でした。

Good!

余計な機能も満載ですが、モチベーションを保つためにはこういった存在も必要なのかもしれませんね……!

ところでもし、現実にこのオカン機能がついたとしたらどうなるか?
留守の間にベッドの下へ隠したエロ本を整理されるばかりか、遊びに来た友達に「うちの息子のお気に入りやねん」と言って、秘蔵のエロ本をお土産に包みそうで怖い。

★★★ Excellent!!!

小説を作成する際に、より完成度を高めるために行う「推敲」や連続ものの続きをどうするかという「構想」は、誰もが悩むもの。もしそれらの助言、果ては代行までしてくれる機能があったら…?

そんな、「カクヨム」の「カク」側の皆様にとって夢のような内容ですが、そのプログラムの中身は文字通りお節介な「おかん」。小説の内容どころか要らぬ心配までしてくる状態に苛立ちが限界に達した主人公は……。
色々と腹が立つこともありますが、何だかんだで静かになると寂しくなる、そんな不思議な魅力を持つ「電子のおかん」。この作品を見ていますと、その機能をぜひ本当に実装してほしくなるかもしれません。