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遠藤さん、こんにちは!
強靱な精神でがんばっていらっしゃる。
それがどれほど大きな貢献であるかを、患者さまだけでなく、医者もココロしなければなりません。
いや、真剣です。
真剣ですよ!(逆効果)
こまやかで勤勉な遠藤さん。
ストレスは、いかばかりか。
筋トレで発散してくださいね。
あと、創作活動で。
自分事ですが、若いころに精神病棟にバンド演奏しに行ったことがあります。ボランティアで。
喜んでくれる聴衆の患者さまたち。わたしたちのほうが感謝でした。
ある革ジャンの患者さまと会話したことが、いまも思い出されます。
たいへん知的なその方は、統合失調症なのでした(当時は分裂病といっていましたよね)。
医者のいうには、彼はきっとここを出れない……。
治療が進歩した現在、もう退院しているかもと、思いをはせます。
せなつ
作者からの返信
色々ストレスも正直ありますが、やりたいと思って始めた仕事なので、何かしらのお言葉をいただけて、嬉しいです。
ステキな経験だと思います。
パッと見てわからない人もいるんですよね。
どうしても生きていき中で社会に合わない部分や、どうしても人との間で折り合えない生きづらさがあるんですよね。
わかってあげられることとわかってあげられないこともあり、日々葛藤です。
もう少し、がんばってみたいと思います。
コメントを頂き、ありがとうございました。
病院勤めか看護師さんかと思っていたら、精神病棟でのお仕事でしたか。
専門学校時代は福祉関係に言っていたので授業を受けたり見学に行ったりしましたが、本当にお疲れ様です。
わたしはそのときの経験と障害のある方のことが描かれた漫画本でしか知らないのですが、想像するだけで大変だと思います。
が!
そんな中で、よくぞあのような自主企画を企画実行して下さったものだと、改めて尊敬しますし感謝します。
そして、そんな大変でやりがいのあるお仕事をしている皆さんが、飲み会となると大盛り上がりで、たまに羽目を外し過ぎるのだと思ったら、違う意味で面白いと思いました。
いやもう、本当に頭が下がります。
作者からの返信
精神科のことは、なかなか触れる機会があるものではないので、イメージが付きにくいかもしれませんね。
福祉関係の専門学校だったのですね。素敵なお仕事をされてらっしゃるのでしょう。
ストレスが溜まりやすいからこそ、きっとみなさんはっちゃけてしまうんですよね(笑)
真剣な顔で仕事をしている師長も主任も私も、みんなHくんとキスしたと考えたら、笑えてきます。