自分がコミュ障と知った……。
作者からの返信
あくまでネタですので、大丈夫ですよ。
コミュ障ナンテイルハズナイジャナイデスカ。
ああ、恥ずかしい(赤面)。
またまた笑わせていただきました。
自分をふり返ると、わたしも幼いころは今でいうコミュ障だったかもしれません。
兄弟はいないし、父親とはほとんどコミュニケーションがない。
日常の会話が少なかったのです。
だからなのか、一時は言葉を発することが汚らわしいとさえ思っていたくらいです。
でも、たくさんのイトコたちとか親の知り合いの子どもとか、学校の友達とかと接するうちに普通になっていき。
学生になってより深く付き合うようになり。
仕事をはじめると毎日大勢のひとと接するようになり……。
外の世界に出ていろんな人と接するうちに、変わっていくはずだと思います。妹さんも。
わたしの場合は、攻撃してくるような厄介なひとが現れず、比較的恵まれていたかもしれませんが。
かわいい妹さん。
外の大海に出すのは不安でしょう? 兄者としては。
ジャングルクルーズのお兄ちゃんもいっています。
この世で1番こわい場所。それは人間社会です〜。
(ディズニーランド。いまはもうそんなセリフいわないかな?笑)
作者からの返信
そうだったのですか。
このようにコミュ障をネタにしてはおりますが、正直コミュ障でもなんでも、楽しく自分らしく生きれればいいやって考えておりますので、どんなことでもオールオッケーだと思うわけですよ。
色々な関わりからそれぞれの色に染まっていきますし、私も弟も妹も、きっとこれからです。
人間社会が一番怖いとは、的確ですね(笑)。
関わりの中で失敗もあるというのは、前に作品で描きましたが、その痛みも乗り越えていって成長するのだと思います。
乗り越えられなかったら兄者が養いますがね←オイ
あっこれ自分にささる……!
この先全然関わることなさそうな、初対面のよく知らない人だと当たり障りのない楽しい話ができるんだけど、自分に近しい人だとなぜか面白い話をしなきゃ、楽しませなきゃと思い過ぎ。
結局面白いこと言えないから全然話せず後で落ち込みます。
とほほ〜。
作者からの返信
これから関わらなさそうな方との話は楽ですよね。
大切にしなきゃいけないからこそ、気を使いすぎて失敗する。
ああっ(トラウマ回帰)