情報収集 後半
GM:宿見の研究室です。
GM:シーンプレイヤーは氷室、で他PC登場可ですー。
河咲 クレハ:うーんうーん
河咲 クレハ:ちょっと倒れてていい?
河咲 クレハ:貧血!
氷室白鷺:やすもやすも…
七星カグラ:んじゃ支部長とクレハくん医務室にがーってやってるよ
GM:さっきの後、ぐちゃぐちゃになった支部の整理は他人にまかせて取り敢えず宿見の研究室にお邪魔してる感じ。
GM:場所は同じで、宿見に与えられた部屋って感じ。
氷室白鷺:登場ダイスふりま
氷室白鷺:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
氷室白鷺:さっきから5しかでない
GM:やることは情報収集少々と、クライマックスに向けてって感じ。
竜胆あかめ:ふるー
竜胆あかめ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
GM:あとの二人は取り敢えず見てる感じかね。
七星カグラ:医務室で支部長とクレハくんみてるよー
七星カグラ:必要に応じて戻ってくる感じ
GM:はいはーい。
竜胆あかめ:「しつれいしまぁす・・・」きょろきょろしながら
氷室白鷺:「…失礼する。」周囲見渡しながら静かに入って
GM:じゃ入ってきたキミ達に対して部屋の主が声を掛ける。
宿見 C 圭吾:「どうぞどうぞ入ってくれ給え。」
氷室白鷺:会話が難しくない程度の距離で端っこにいます
竜胆あかめ:「はぁ・・」氷室さんのとなりで緊張した風
宿見 C 圭吾:「支部長の件は残念だった、私も動けたなら違う未来もあっただろうに」と悔しそうにしてる。
竜胆あかめ:「・・・くっそ、まもれなかった・・・」悔しそうに足先を見つめます
七星カグラ:支部長お通夜状態w
氷室白鷺:支部長しんでないから、だいじょうぶじゃないけど大丈夫だから…
河咲 クレハ:しんでない・・・・よね?????
GM:死んでないよ、ダイジョブだよ!()
宿見 C 圭吾:「医療班に聞いてきた所だと命に別状は無いそうだ。」
竜胆あかめ:「・・・そうなんですか」安堵と悔しさ半々
氷室白鷺:「…生命に問題がないのであれば、少々考える所はあるが大丈夫だろう。」
宿見 C 圭吾:「だがなにやらブラックドッグのシンドロームの力で体内にまだ残留物が残っているらしいんだ。」
氷室白鷺:「…ふむ。それによって何か問題が?」
宿見 C 圭吾:「どうやら上手くレネゲイドを発現させる事が出来なくなっているらしい。直ぐに戦線復帰とは行かないかもしれないね・・・」
氷室白鷺:「そうか…。暫く時間が経過すれば支部長はいつも通りになるのか…」話を聞きながら少し考え込んで
宿見 C 圭吾:「まぁ、暗い話ばかりしていても仕方がない!明るい話もしようじゃないか!」
竜胆あかめ:「・・・なんです? 明るい話って」
氷室白鷺:「明るい話とは」
宿見 C 圭吾:「どうやらあれだ!あの少年のガールフレンドが目覚めたみたいだよ、検査の結果も届いてる。私もまだ確認していない、皆で確認するとしようじゃないか?」
宿見 C 圭吾:という事で情報収集項目が2つ増えるよ。
・トループ達について 情報:UGN 知識:レネゲイド 30 宿見に聞いたら自動成功
・山岸有栖について 知識:レネゲイド 8
氷室白鷺:「あぁ…それは、…クレハ?だったか、伝えに言ってやった方が良いな。先程の戦闘で疲れて眠っていた」
竜胆あかめ:「ですねー」
竜胆あかめ:ちょっといじけた風に回転いすくるくる。
七星カグラ:一応出ますね
七星カグラ:1d10 えっさほいさ
DoubleCross : (1D10) → 9
七星カグラ:わぁ
竜胆あかめ:わーお
氷室白鷺:わーぁ
七星カグラ:90だよやったね
七星カグラ:「支部長さん様態は安定したってさー。お坊ちゃんも医務室で休ませてるけどもしかしたらそのうちに戻ってくるかも」
七星カグラ:って研究室IN
竜胆あかめ:「七星さん、お疲れさまです。よかった・・・」
氷室白鷺:「問題がない様で良かった。…そうか、七星も無事なようで良かったな。」
宿見 C 圭吾:「おや、七星君か、こちらも今有栖ちゃんの眼が覚めたとの事でね、医務室へ行こうと思っていた所なのだよ」
宿見 C 圭吾:みたいな感じで情報収集してくださいな。それによって話しながら情報開示しまする。
七星カグラ:「嗚呼そうそう。だからそのお嬢ちゃんがお坊ちゃんの事見てたよー」
七星カグラ:んじゃ有栖ちゃんの情報チャレンジしますね
竜胆あかめ:じぶんも有栖ちゃんちゃれんじ!
氷室白鷺:こちらもチャレンジしまする
宿見 C 圭吾:じゃあまず誰からチャレンジします??
七星カグラ:んじゃ自分からでもいいです?
竜胆あかめ:りょかー、
氷室白鷺:どうぞ
七星カグラ:(3+2)DX@10 有栖ちゃんの。
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,2,2,3,10]+5[5] → 15
河咲 クレハ:回ってる
七星カグラ:わーお
氷室白鷺:おー
竜胆あかめ:まわった
宿見 C 圭吾:お、突破ですな。
GM:じゃあ有栖について、RPしますな。
宿見 C 圭吾:宿見は歩きながら片手に持った書類の事でキミ達に話しかけてきますね。
宿見 C 圭吾:「そうだ、有栖ちゃんの事で検査班からの結果が届いたんだ。」
宿見 C 圭吾:「そこにはなかなかとんでもない事が書かれていてね。」
七星カグラ:「ほー…あのお嬢ちゃん最初見たときからなんか違和感あったけど…」
宿見 C 圭吾:「キミ達はあのワーディングの中、有栖ちゃんが動けていた事に違和感など感じはしなかったかな?」
七星カグラ:「ぶっちゃけあっれーっては思ってました」
氷室白鷺:「普通に考えれば不自然だな…」
宿見 C 圭吾:「その理由が、ここに書かれているよ。」といってキミ達に書類を渡してきます。
山岸有栖本人は気付いていないようではあるが、検査の結果数値を見るにオーヴァードに覚醒していると思われる。観測されたシンドロームは2つ、キュマイラとエグザイルである。
七星カグラ:「…はー…なーるほど。無自覚のうちに覚醒してたってこと…。それなら合点はいく」
七星カグラ:「…まーた処理が大変そうな案件だなぁ…」って難色
竜胆あかめ:「無意識の覚醒。俺に近いのかな?」
氷室白鷺:「納得できる理由だな…まだ本人に自覚はないのか」
竜胆あかめ:「なんか、あの状況を見るに自覚なさそうでしたけど・・・どうなんだろ」
宿見 C 圭吾:「それとなく質問してみたが全くの無自覚みたいだね。」
七星カグラ:「稀によくある奴だな…あの坊っちゃんも無自覚のうちに覚醒して挙句には能力割りと使いこなしてたし」
宿見 C 圭吾:「ノイマンのオーヴァードに同席してもらったみたいだからその情報は確実みたいだ。」
七星カグラ:「と言うかあの二人記憶処理とかでどーにかできるレベルもう過ぎちまってる気がするなぁ…はぁ…」
竜胆あかめ:「のいまん。いろーんな名前があるんですねえ。それに記憶処理・・・本当に非日常だ」
七星カグラ:「…あれ、もしかしてそっちの坊っちゃんあんまりそういう知識ない?」ってあかめくんに
竜胆あかめ:「いやー、マジで何も知りません。使い方は小さい頃から知ってるんですけどね」
氷室白鷺:「…クレハの場合はもう難しいだろうな。もう一人の方に関しては、…まぁ、状況によってじゃないだろうか」
七星カグラ:「あ~そういやえぇと宿見さん?異形の方ってなんか結果出ました?」って聞くよー
竜胆あかめ:「あー、そうですよ、あの異形?3人組。気になります」
宿見 C 圭吾:「あぁ、そっちかい。」といって宿見は悔しげな顔をしますね。
研究員と共に調べてみた所、ジャバウォックと似たレネゲイド反応が感じられた。ジャバウォックには周囲の非オーヴァードをジャーム化させて自分の支配下に置く力があると見られている、恐らくその能力に寄るものだろう、こうなった相手はもう殺してあげるしか救う道は残っていない・・・。
氷室白鷺:「アイツ等は一体何だったんだ?突然現れて襲ってきて…面倒事を増やしていって」
宿見 C 圭吾:「研究員と共に調べてみた所、ジャバウォックと似たレネゲイド反応が感じられたよ。」
七星カグラ:「なんかジャバウォックと似た仮面かぶってましたよね、あいつら」
宿見 C 圭吾:「あぁそうなんだよ。ジャバウォックには周囲の非オーヴァードをジャーム化させて自分の支配下に置く力があると見られているんだ、彼らの様子も恐らくその能力に寄るものだろう。」
七星カグラ:「…つーことはあれ、元は…、…とりあえず早くどうにかしないと被害者が増えるな、こりゃ」
宿見 C 圭吾:「ジャーム化してしまった相手にはもう救う道は・・・。」といって悔しげに書類を握りしめていますね
七星カグラ:「…現代科学じゃどうにもなりませんからねぇ…未来に望みを託してコールドスリープ処理がせいぜい関の山」
竜胆あかめ:「ジャームはアレですよね、もとにんげ」真っ青になります
氷室白鷺:「それを考えると…これ以上の被害を広げないためにも、早急に対処する他ないか」
宿見 C 圭吾:「そう・・・だね。あんな化け物、早く殺さないと更に被害が増えてしまう・・・。」
宿見 C 圭吾:といった所で医務室前ですね。
七星カグラ:「…クレハの坊っちゃんには言わないほうがいいよ、それ。多分なんにもこっちの世界知らない子だから、知ったらショックうけるし。」<人間>
七星カグラ:んじゃトントンってノック
氷室白鷺:「その方が今は幸せだろうしな」
竜胆あかめ:「了解っす」
宿見 C 圭吾:という事でがチャッとドアを開けて医務室へ入ると、
宿見 C 圭吾:ベッドの上で上体を起こした有栖と、そのベッドに突っ伏すように寝てるクレハが居ますね。
七星カグラ:「…クレハの坊っちゃんおねんね?なら静かにしとこう」
GM:話さなければ登場ダイス振らなくておkですぞい。
河咲 クレハ:おけーでーす
河咲 クレハ:スヤア
七星カグラ:いたいた
竜胆あかめ:「・・・あんだけ動いてればなあ」すやるクレハ君を見て
宿見 C 圭吾:「起きがけの所すまないね、有栖ちゃん、調子はどうだい?」
山岸 有栖:「あ、えっと。はい調子の方は取り敢えず大丈夫です・・・。」と不安そうな顔で懐中時計を握りしめながら答えますね。
七星カグラ:「…あ、そっかお嬢ちゃんこのお兄さんとは初対面か。大丈夫だよ怖い人じゃないからなーって言っても緊張しちゃうだろうけど。」
山岸 有栖:「えっとあの、はい・・・。それで一体私はなんでここで・・・。確かクレハ君と帰ってる最中に・・・。」
山岸 有栖:といった所で頭を抑えて「うっ・・・!」といった顔してます。
七星カグラ:「…記憶がショックで抜け落ちてる?」
氷室白鷺:「…、…かもしれない?」
竜胆あかめ:「ダイジョーブ? 落ち着いて息を吐いてー・・・」とりあえずつらそうなんで対処
七星カグラ:「まぁ、ありゃトラウマになるよなぁ、普通…大丈夫?落ち着いた?」
山岸 有栖:「はい、ありがとうございます・・・。えっと、あなた方は?」
七星カグラ:「七星カグラ。この施設の関係者ーってところかな」
氷室白鷺:「氷室白鷺。同じくこの施設の関係者だな」
竜胆あかめ:「んーと、俺は竜胆あかめ。俺も一応関係者だよ」警察の、を省いて自己紹介
宿見 C 圭吾:「私は宿見 C 圭吾。研究者って所だよ。」
山岸 有栖:あかめのその言葉に「そう、良かったぁ・・・。」と言いながら寝ているクレハの頭をなでていますね。
七星カグラ:さてどっから話せばいいかなこれ…w
竜胆あかめ:ごまかした方がいいのか真実を話せばいいのかw
氷室白鷺:事実を話すとまた説明しなくてはならないし
GM:キミ達がそうやって悩んでるなか、宿見が一歩前に出て有栖に聞きます。
宿見 C 圭吾:「すまないね、有栖ちゃん。一つだけ聞いても良いかね?」
宿見 C 圭吾:「その懐中時計、それは一体誰から貰った物なんだい?」
GM:宿見のその言葉を受け、有栖はとつとつと話し始めますね。
山岸 有栖:「これは、お父さんから貰った物なんです。」
山岸 有栖:「私とお兄ちゃんがお父さんから貰った物。」
七星カグラ:「お誕生日プレゼントみたいな感じ?」
山岸 有栖:「はい。5歳の誕生日の時に貰ったんです。」
氷室白鷺:「兄妹だったのか。」
竜胆あかめ:「妹、か」小さく呟く
七星カグラ:「そっかー、…お父さんとお兄さんの事、よかったら聞いてもいいかな?」
山岸 有栖:それを聞いて有栖は続ける。
山岸 有栖:「お父さんは私とお兄ちゃんが10歳の時に死んじゃいました。お父さんの同僚って人が言うにはとある任務に失敗したからだって。」
河咲 クレハ:はぁい!(個チャに返事返そうとして間違える)
七星カグラ:「…お父さんとお兄さんの名前教えてもらってもいい?」
七星カグラ:クレハくんおきた?!w
GM:個チャになってないよ!w
七星カグラ:wwww
竜胆あかめ:www
河咲 クレハ:寝言
七星カグラ:「坊っちゃんめっちゃ爆睡してるやんけ!!!」
竜胆あかめ:「・・・クレハ君には驚かせられるわー」郷愁に浸ってたので心臓ばくばく
山岸 有栖:「ふふ、変わらないなー」と微笑みながら続ける。
山岸 有栖:「お兄ちゃんとはしばらく一緒に暮らしてたんですけど、今から数年前に行方不明、になっちゃって。」
山岸 有栖:「ちょっと出かけてくる、直ぐ帰って来るよ。それがお兄ちゃんの最後の言葉でした。」
七星カグラ:「…なるほど」
氷室白鷺:「ふむ」
竜胆あかめ:「そうなんだ、辛いこと聞いちゃったかな?」
山岸 有栖:「いえいえ!そんな事無いです!もう結構時間経ってるんで自分の中でも飲み込んでますから!」といって笑顔を見せる
七星カグラ:「そっかー、えらいねぇ。色々教えてくれてありがとね」
GM:そんな中、宿見が更に続ける。
宿見 C 圭吾:「すまない、最後に一つ聞かせてくれないかね。その時計について、キミのお父さんは何か言ってなかったかい?」
山岸 有栖:「なにか、ですか・・・。」
山岸 有栖:としばらく考えた後、思いついた顔で「そう言えば、もし目の前に壁が現れたり、どうしようもなくなったらその時計に祈れって言ってました。」
山岸 有栖:「そしたら、どんな障害も超える力が得られるって、2つ合わせたらもう無敵だ!ってちょっと興奮するみたいにいってました。」
山岸 有栖:「一体なんの事だったんだろう・・・。」
七星カグラ:「…2つ、ねぇ…」
宿見 C 圭吾:「・・・そうか、ありがとう、参考になったよ」
七星カグラ:はーい
氷室白鷺:はーい
竜胆あかめ:はーい
GM:特に何もない感じです?
七星カグラ:話すなら有栖ちゃんいないところでかなぁ
氷室白鷺:下手に心配掛けちゃうかなと考えるといない場所で話したほうが良さそうかな
GM:ほんほん、まぁじゃちょっと話を進めますぞ。
氷室白鷺:はーい
竜胆あかめ:はーい
河咲 クレハ:はーい
七星カグラ:あいあい
GM:キミ達がそうやってた所で医務室へ1人の支部員が駆け込んできました。
映 -エイ-:「すみません!ジャバウォックが見つかりました!!」
映 -エイ-:「あっ・・・。」
七星カグラ:「医務室だから静かにね~…とりあえず、お外で聞こうか?」
竜胆あかめ:「じゃあお大事にね。ゆっくり休んでいって」有栖に向かって手をひらひら
氷室白鷺:「まだ休息中の奴が居る…一度外に出るか」軽く会釈して
七星カグラ:「色々ありがとねーここならまぁ安全だからもうちょっと我慢しててね?」
山岸 有栖:「??は、はい。」わけも分からずといった感じで。
GM:外に出た所で映ちゃんが話します。
映 -エイ-:「ご、ごめんなさい。一般人も居るのに・・・。」
七星カグラ:「まぁ、情報が情報だしね?次から気をつければいーよ今回は特に問題なかったし」
七星カグラ:「…ところであの子の親父さん、多分こりゃUGNか…もしくはFHか、どっちかの関係者かね、こりゃ」
氷室白鷺:「…父は娘に時計を託し。もしかしたら兄も何かしらに関わっていたのかもな」
GM:あ、宿見は中で有栖と話ししてますね。
映 -エイ-:「そっちの方も探りますか?」
七星カグラ:「ん~…必要がありそうだし一応探っといて。兄の方は行方不明…どこにいったかねぇ…」
竜胆あかめ:「・・・ジャームは人間・・・お兄さんの失踪・・・」ぶつぶつ
映 -エイ-:「あ、そうでしたそうでした!ジャバウォックの所在です、そうです!」
七星カグラ:「あ、そうだった。どこ?」
竜胆あかめ:「とにかく止めなくちゃな。どこで発見されました?」
映 -エイ-:「奈衣市外周の廃倉庫でジャバウォックを感知しました!ここです!」
GM:と地図の端の方を指差す。
GM:そこは海に面した港にある廃倉庫ですな。
七星カグラ:「…fmfm、これ以上被害増やす前に鎮圧しにいかないとな。いつ移動するかもわかんないし」
竜胆あかめ:「ですね、ちょうど人気のなさそうなところにいますし」
氷室白鷺:「現在位置が解っている時に行動した方が良さそうだ」
七星カグラ:「だなぁ、とりあえず現場に向かうか…ああ宿見さんにも一応言っとかないとなぁ」
GM:じゃあまた医務室行って取り敢えず宿見とクレハ呼ぶ感じですかな。
七星カグラ:かな
七星カグラ:「おーい、宿見サン…と、坊っちゃんそろそろ起きた?」って顔出し
河咲 クレハ:「ぽっぷこーん・・・・」
竜胆あかめ:「寝てる? おいていきます?」
GM:じゃあ入ってみると宿見と談笑してる有栖と、クレハの姿が。
GM:クレハは起きてます?
氷室白鷺:「…まだ寝てるのか?」
七星カグラ:「ポップコーン俺も食べたい。…じゃなくてぐーすか寝てるなーこれ…どうしよ?一応坊っちゃんも殴りたいだろうって思ったけど危ないしこのままねかす?」
河咲 クレハ:おねむだけど一応起きてます、ねぼけ
七星カグラ:おきてた
竜胆あかめ:「おわったらいろんなフレーバーのポップコーン作りますよ。簡単なんで」
氷室白鷺:「ポップコーンとはなんだ…」
七星カグラ:「え。何ポップコーンしらないの。あれだよ、とうもろこしをこう、…あれどうやってんだそういえば、なんかぽーんてなるやつ、ぽーんって」
氷室白鷺:「…ぽ、ぽーん?(首を傾げて」
竜胆あかめ:「食べればわかりますよ。ポップコーンの種あまぞんでかっときますね。いっぱい」ケータイでワンクリック
氷室白鷺:「日々食事は必要最低限の物しか食さないからな…」画面覗いて
河咲 クレハ:「あーーーー頭もやもやするー」
七星カグラ:「おはよー…そりゃあんだけリスク考えないで血使えばそりゃいっくら俺らブラムストーカーでも貧血なるわ。」
河咲 クレハ:「ブラムストーカー?ドラキュラかなんか?」
七星カグラ:「あ”~…まぁ、後で軽く講座してやるよ、ブラムなら俺の専門の一つだし。」
宿見 C 圭吾:「む、向かうのかい?」
山岸 有栖:キミ達がいそいそと準備しているのを見て、有栖が不安げに「ど、どこか行くんですか?」と聞いてきます。
河咲 クレハ:「わかんない・・・・・えっどこいくの」
七星カグラ:「…んとねーカチコミ。」
山岸 有栖:「カチ・・・!?」
七星カグラ:「お前とその子に危害加えたやつぼこぼこにしたくない?したくない?」
河咲 クレハ:「・・・・・なるほど、鉄砲玉かぁ!」
七星カグラ:「どこで覚えたのその言葉?!ネタ振ったの俺だけどおにーさん怖い!」
氷室白鷺:「面倒事を先に掃除しに行くだけだ」
竜胆あかめ:「そんで、みんなで笑ってポップコーン地獄を味わう。サイコーだろ?」
七星カグラ:「支部長も起きたらポップコーンパーティ巻き添えだな」
竜胆あかめ:「ふふふ、甘いのからしょっぱいの辛いのまで用意するんで・・・よし心残り出来たっと」
山岸 有栖:「・・・危ない事じゃないの、クレハ君?」不安げ
河咲 クレハ:「危なくないんじゃないかな、余裕そう」
山岸 有栖:「・・・そっか。」
山岸 有栖:「これ、持ってってよ。」とクレハの首にある物を掛けますね。
河咲 クレハ:「いや、大切なもんでしょ?盗られないようにするけど、大丈夫?」
山岸 有栖:「それ、お守りだから!返しに来て!」と。
河咲 クレハ:「もちろん、何が起ころうが絶対にきれいに返すよ
山岸 有栖:「うん、じゃあ安心だぁ。」と言った感じで不安げながらも笑顔を向けます。
宿見 C 圭吾:「ところでキミ達、支部長が居なくて大丈夫なのかい?」
宿見 C 圭吾:「彼女の支援能力がなくてもやれるのかね?」
宿見 C 圭吾:と聞いてくる。
七星カグラ:「あ~…そういえば、支部長の支援ないとちょっときっついですね」
氷室白鷺:「支部長の支援があると状況によっては全く変わるからな」
竜胆あかめ:「ふむ、支援はあるとないとじゃ大違いなのか」勉強になるなあという顔
河咲 クレハ:「そうなの?」
七星カグラ:「火力が段違いだな、あれだよお坊ちゃん達。スー○ーマリ○のきのこだ」
河咲 クレハ:「きのこ」
宿見 C 圭吾:「やはりそうか、背に腹は変えられないな」と呟いた後mある所に連絡をいれる。
宿見 C 圭吾:連絡を入れた後キミ達を連れて外に行きながら宿見は続ける。
宿見 C 圭吾:「今私の専属の部下に声を掛けた。彼女を連れて行くと良い。」といって手をかざした先に1人の女性が居る。
宿見 C 圭吾:マウル、と私は呼んでいる。
宿見 C 圭吾:「無口ではあるが必ずキミ達の力になるよ。」
七星カグラ:「お借りします。」
七星カグラ:「えーっと、お忙しいとこすいません。よろしくおねがいします」ってぺこり
マウル:「はい。よろしくお願い致します。」と、感情の感じられないような声色と表情で。
氷室白鷺:「…よろしく。」
竜胆あかめ:「よろしくお願いします、マウルさん」ぺこー
河咲 クレハ:「よろしくー」
宿見 C 圭吾:「本来であれば、彼女の存在はあまり公には出来ないのだが、今回は仕方がない。」
宿見 C 圭吾:「私もラトウィッジの準備が出来たら必ず向かう、それまで頑張ってくれ!」
GM:マウルはキミ達の後ろを何も言わず着いてきますぞ。
GM:なにも無ければクライマックスへ行きまするぞ
七星カグラ:はーい
河咲 クレハ:はーい
氷室白鷺:はーい
竜胆あかめ:はーい
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