バトル2 ラウンド2
GM:じゃあセットアップです
GM:異形Bが加速装置を使います
GM:異形Bは行動値16になります
GM:で異形Cはクレハに攻撃誘導。
GM:クレハは異形Cを狙わない場合ダイス-4です。
GM:で、続け様異形Bの行動だ!
GM:マイナーで雷の加護 メジャーで雷の槍 コンセ:ブラックドッグで、氷室に攻撃だ!!
氷室白鷺:あ、はい
竜胆あかめ:かばいまーす
GM:あーい。
竜胆あかめ:なんか、びっくりして、とっさにかばいまーす
氷室白鷺:やさしい
GM:命中出します~。
GM:7DX@7+7
DoubleCross : (7R10+7[7]) → 10[3,4,5,6,10,10,10]+10[3,7,8]+6[4,6]+7 → 33
GM:続けてダメ出しますぞ?
竜胆あかめ:ガード(ガード値はない)
GM:作ったものはなくなりませんぞー。
GM:リザレクトしても。
竜胆あかめ:まじか
竜胆あかめ:じゃあいちおう14
竜胆あかめ:あります
GM:喰らえぇ!そして死ねぇ!!
七星カグラ:wwww
GM:4D10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 29[10,5,5,9]+12 → 41
竜胆あかめ:デスヨネ
GM:ひょおおおお
七星カグラ:うわぁ
河咲 クレハ:きええ
氷室白鷺:ひええ
GM:ダメどんくらい軽減されます?
竜胆あかめ:14(震え)
GM:じゃあ、27ダメですね!!
竜胆あかめ:リザレク!!!!!!
竜胆あかめ:します!!!!!
竜胆あかめ:おkです??
GM:おkです!
竜胆あかめ:1d10 イキカエルヨー
DoubleCross : (1D10) → 4
竜胆あかめ:「はあ・・・氷室さん大丈夫です?」
氷室白鷺:「…すまない、面倒をかけた。まだ動ける。」
GM:ちゅーことでカグラですぞ。
七星カグラ:あ、その前に
七星カグラ:支部長加速装置してるんで
七星カグラ:支援ですね
村瀬 雫:どうするかな
竜胆あかめ:しえんだー
村瀬 雫:んーっと
村瀬 雫:んじゃクレハくんに支援しますね
河咲 クレハ:わーい
村瀬 雫:戦乙女の導き+導きの花+解放の雷
村瀬 雫:ダイス2個+攻撃力+9+c-1+達成値+4
七星カグラ:支援おわったんで狗はB狙うよー
氷室白鷺:氷室はメジャーでターン消費しないと敵の方まで行けない事に気付く、移動9メートルやった
七星カグラ:毒の刃+コンゼブラム+紅の刃
七星カグラ:邪毒は…いれないどく、侵食値がヤバイ
七星カグラ:(6+2)DX+5@9 毒の刃+コンゼブラム+紅の刃100↓
DoubleCross : (8R10+5[9]) → 10[1,2,4,5,6,6,9,10]+10[2,10]+1[1]+5 → 26
七星カグラ:あ、Bです
GM:回避放棄です
七星カグラ:ほい
七星カグラ:3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 20[8,8,4]+3 → 23
GM:ではBもAと同じように動きを止めるようにして地に伏せます。
GM:あかめなんかします?
竜胆あかめ:なにもしません
GM:あーい。
GM:つっても、ターンエンドだ!!(
GM:次クレハっちです。
河咲 クレハ:クレハっち
河咲 クレハ:マイナーはハンティングスタイルでCに飛び込みます
河咲 クレハ:メインで渇きの主、獣の力で殴ります
GM:はーい。
河咲 クレハ:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,10,10]+10[1,1,3,9,10]+10[6,7]+10[8]+4[4]+4 → 48
河咲 クレハ:ひい
七星カグラ:うっわwwww
河咲 クレハ:か、かいひおながいします
GM:ひぇ
GM:4DX@10
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,4,4,7] → 7
GM:はい。
河咲 クレハ:あっ支援忘れてた
七星カグラ:アッ
氷室白鷺:あっ
竜胆あかめ:あっ
村瀬 雫:ダイス2個+攻撃力+9+c-1+達成値+4
河咲 クレハ:ふりなおします?
七星カグラ:いやぁでもこれ以上まわることってある
七星カグラ:?
GM:あー、振り直したかったらって感じですね。
河咲 クレハ:C値かかわるから・・・
河咲 クレハ:まって下限値いくつだっけ
竜胆あかめ:2だっけ
河咲 クレハ:もうしわけない
GM:多分6位ですね。
七星カグラ:c-1ですね
GM:下限値2はロイス切らないと行かなかったはず。
氷室白鷺:コンセだけだと-7で 下限2はロイスを切った場合かな
竜胆あかめ:大幅に間違えて本当に申し訳ない
河咲 クレハ:じゃあふりまーす
河咲 クレハ:16DX6+8
DoubleCross : (16R10+8[6]) → 10[1,1,1,3,3,4,4,6,6,7,7,7,8,8,9,9]+10[4,4,4,4,6,7,8,8,10]+10[2,5,6,8,9]+10[1,4,7]+10[10]+5[5]+8 → 63
河咲 クレハ:こうなる
七星カグラ:木っ端微塵やな
GM:うひゃああああ
河咲 クレハ:C値1下がるごとにダイス増えるから
GM:回避値は7じゃ!()
竜胆あかめ:切ない数字だ。 >7
河咲 クレハ:7こ、2こ、13こ
河咲 クレハ:こじゃない
河咲 クレハ:9d10+13
DoubleCross : (9D10+13) → 48[8,8,7,2,9,2,4,3,5]+13 → 61
河咲 クレハ:ボスが半分削れる
河咲 クレハ:けずれねぇわ春日の半分ぐらいだわ
河咲 クレハ:とおもったら2巻94だった・・・・・
GM:じゃあなんか演出いれます?
河咲 クレハ:「ああもう挑発するなら行くしかないじゃないか・・・・・!」とCの懐に飛び込み、そのまま血を纏った腕で殴り上げる。気絶させるだけだと本人は思ってはいたが
河咲 クレハ:「・・・・・・消し飛んだ?」
GM:じゃあそれを喰らってCはよろける。
GM:で、
七星カグラ:「…しぶちょー…あれわりと坊っちゃんのトラウマになるんじゃね?」ってうわぁって顔してるよ
GM:よろけながらも首元のチューブをキミに向かって伸ばそうとしてくるが、いかがか。
GM:全然躱せるような速度。
GM:よろよろした感じ。
河咲 クレハ:「っ、なんかこれはダメな気がする・・・・!」とっさにはねのけますー
氷室白鷺:「…随分と派手に」
GM:じゃあそれを跳ねのけられたCは変わらずまた伸ばそうとする
GM:が、その場で一瞬ビクンッと体を跳ねさせると貴方にのしかかるように崩れ落ちる。
GM:まるで電池の切れた人形のように。
七星カグラ:「…あれってもう処置施しても間に合わなそーだよなぁ…」ってなんとも言えない顔
氷室白鷺:「処置をする義理もないだろう、襲撃者なのだから…」ぼーっと眺めてる
七星カグラ:「ああいや違う違う、あっちあっち」ってクレハ君指差しー
七星カグラ:「もうありゃ戻れないなーって」て小声で。
河咲 クレハ:「!!!!!?!?!?!?!ちょ、たすけて」
七星カグラ:「あーあーあーそのままバックバック」
竜胆あかめ:「たすける!」駆け出す
河咲 クレハ:「おもい」
GM:まぁそんなこんなで戦闘しゅーりょー。
竜胆あかめ:「・・・重いな」どかしながら
七星カグラ:「大丈夫ー?潰れてない?」ってテクテク
氷室白鷺:「…、…無事か?」
竜胆あかめ:「ダイジョーブ、五体満足ですよー」ずるずる
GM:で、キミ達が油断した刹那倒れてた筈のBが一瞬起き上がりキミ達の方へと鋭い電撃を使う!!
七星カグラ:げええ
氷室白鷺:ひええ
竜胆あかめ:まじかあ
GM:向かう先は支部長。
七星カグラ:とっさにかばえる?
氷室白鷺:あ、庇えそうならば
村瀬 雫:「ーーーっ!」
GM:一瞬間に合わず雷が支部長を貫きますね。
七星カグラ:「支部長ッ!」
GM:そしてそれを最後にBは再び倒れ伏し、二度と動く事はなかった。
竜胆あかめ:あらー
GM:といった所でシーン転換します。
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