バトル2 ラウンド1
GM:よーし、じゃあセットアーップ!
氷室白鷺:にゃいです
七星カグラ:なし!
河咲 クレハ:ないです
村瀬 雫:あります 加速装置》
竜胆あかめ:なしです
。
GM:イニシアチブは見た通り
七星カグラ:fmfm
竜胆あかめ:ういうい
GM:こっちもあるぞよ。
七星カグラ:あ、狗はないです
GM:首元から無数のチューブのような物が生えた個体が一声上げると、それに従う用に他の二体が動く。
GM:セットアップで異形Cがファンアウトを使用します。
GM:AとBが動くよ
GM:Aはキミ達に接近、Bからは皆一律で10m離れてます。
竜胆あかめ:「はっや・・・!」
氷室白鷺:やった、1ターン目から武器作成して殴れる…
村瀬 雫:支援どうしよー
河咲 クレハ:やべえし
村瀬 雫:七星さんに支援を飛ばします。
村瀬 雫:ダイス2個+攻撃力+9+c-1+達成値+4
河咲 クレハ:おkですぞーーーー
竜胆あかめ:どうぞー
七星カグラ:fm,んじゃ先にB狙いますね
七星カグラ:毒の刃+コンゼブラム+紅の刃
七星カグラ:(6+1+2)DX+5+4@8 毒の刃+コンゼブラム+紅の刃100↓支援入り
DoubleCross : (9R10+5+4[8]) → 10[2,5,5,6,7,7,7,9,10]+4[3,4]+9 → 23
七星カグラ:んーー微妙!
GM:Bはガードだ!(尚ガード値は0の模様
七星カグラ:指先ぴっと切ってなんかダメージ系の毒入りの血たらーっとだしナイフみたいな形に変えて飛ばします。
七星カグラ:んじゃダメージをば
七星カグラ:3d10+3+9 ダメージ支援込み
DoubleCross : (3D10+3+9) → 18[7,1,10]+3+9 → 30
GM:じゃあその血のナイフが飛んできているのにも関わらず、異形Bは避ける仕草もなにセず受けます。
GM:その血だらけの姿を見てもAとCは心配そうな様子など欠片も見えません。
七星カグラ:「んー?避けない…?とはいえ装甲もないしモロに受けてるんだけど。」
河咲 クレハ:「強い」
GM:では、お次はAの攻撃ですな。
GM:片手を巨大な機械のようなものと同化させた化け物が、キミ達のエンゲージに飛び込むなりその腕を振り上げ飛びかかってくる。
竜胆あかめ:孤独の魔眼で自分に攻撃を寄せます
竜胆あかめ:んで、斥力障壁使います
GM:あいあい。
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,2,2,3,4,5,6,9]+5[5]+4 → 19
GM:命中達成値19です。
竜胆あかめ:「だから早いんですけど!?」とダメージに向けて斥力障壁
GM:ダメ出しますぞ?
竜胆あかめ:ダメージロールまで身構えてます
GM:2D10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 12[7,5]+8 → 20
GM:20!!
竜胆あかめ:1dx+6 斥力障壁
DoubleCross : (1R10+6[10]) → 5[5]+6 → 11
河咲 クレハ:んんんんつよい
七星カグラ:つよい
GM:ちゅよい(
竜胆あかめ:9ダメ!
GM:他のガード値とか装甲値ない感じです?
GM:あ、まだ作ってないのか。
竜胆あかめ:まだ作ってないですー
竜胆あかめ:「焦らせんな、もう・・・」ぜいはあ
七星カグラ:「……やっぱどっか似てるようなきがするんだよなぁ…???」ってぽつり
GM:おけです。ではその攻撃を防がれたのを感じたのかAは飛び退ります。
GM:という事で次ぃ。
竜胆あかめ:あーい
GM:彼らの表情は仮面に覆われてわからないですなー。
竜胆あかめ:マイナーでシールドクリエイトします。ガード値+14
GM:ひぇぇ。
竜胆あかめ:片手の先に見えない盾を作る感じ。
氷室白鷺:つよい
竜胆あかめ:「はいはいどんどんかばうよー」
七星カグラ:「おーたのもしー」
竜胆あかめ:「これしか出来ませんからね。みんながんばれー」
GM:あーい、じゃあ次異形Cですなぁ。
GM:異形Cはその首元から生えた無数のチューブを伸ばし、Bへと突き刺す。
GM:メジャーで熱狂 狂戦士 強化の雷光を異形Bに使用し支援かけます。
GM:刺されたBは一瞬体をビクッと揺らし、顔をダラっと下げる。
七星カグラ:わぁなかなかにアレ
河咲 クレハ:「なにあれ・・・・・・なにあれ」
GM:そして再び上げた顔、その仮面から見える瞳からは怪しい光が覗いていた。
竜胆あかめ:「んードーピングかな?」
氷室白鷺:「面倒そうだな…」
竜胆あかめ:「そっすねー。あー、俺倒れたらごめんなさい」
GM:そしてそのまま異形Bが行動します。
GM:マイナーで雷の加護
GM:メジャーでコンセ:ブラックドッグ 雷の槍 雷の砦 フラッシングプラズマ 宣言
GM:シーン攻撃だおらぁん!!
河咲 クレハ:んんんn
氷室白鷺:(◜◡‾)
竜胆あかめ:まって
七星カグラ:うわぁ
竜胆あかめ:時の棺おkです?
GM:ここで切ります?
竜胆あかめ:うううむ
GM:これまだミドルでこじゃります。
竜胆あかめ:そうなんよなあ
竜胆あかめ:砂の結界にしますわ。
竜胆あかめ:あれ、範囲かな?(震え)
GM:シーン視界でね、皆狙うの(笑顔
竜胆あかめ:(^p^)
GM:誰かばいます?
竜胆あかめ:かばうのなしで^q^
GM:はい^q^
GM:では命中出しますぞー。
GM:13DX@6+7
DoubleCross : (13R10+7[6]) → 10[2,5,5,6,6,7,8,8,8,9,9,9,9]+10[3,3,3,4,5,6,7,7,8,9]+10[1,2,4,6,10]+10[1,10]+5[5]+7 → 52
GM:お ま た せ
GM:すげぇ(
氷室白鷺:わぁ
河咲 クレハ:ひでぇ
GM:回避なりガードなりしたまへよ!!
河咲 クレハ:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[3,3,6,7,8,9,9]+2 → 11
河咲 クレハ:死にますねぇ!
七星カグラ:(1+1)DX+0@10 回避
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 7[5,7] → 7
氷室白鷺:(8+0)DX+3@10 回避
DoubleCross : (8R10+3[10]) → 10[2,4,4,4,6,6,8,10]+2[2]+3 → 15
七星カグラ:まぁむりよなぁ
氷室白鷺:無理ですね
GM:じゃあダメ出しますねー。
竜胆あかめ:はーい
氷室白鷺:はーい
GM:6D10+12
DoubleCross : (6D10+12) → 30[3,8,1,9,2,7]+12 → 42
氷室白鷺:_(´ཀ`」 ∠)_
河咲 クレハ:普通に死にます
竜胆あかめ:チーン
GM:演出入れますー。
GM:瞳を怪しく光らせながら両手を地面に着け、異形は吠える。
GM:その声に従うように背中から生える棒が雷を帯び、震える。
GM:そして地面につけた手を振り上げ、叩きつけると同時にその帯電している雷がキミ達に向かって叩きつけられる。
七星カグラ:リザレクしまーす
河咲 クレハ:しまーす
氷室白鷺:リザレクしますよ
竜胆あかめ:リザレクしますん!
GM:あいあいー。
七星カグラ:1d10 リザレクー
DoubleCross : (1D10) → 9
河咲 クレハ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
村瀬 雫:1d10 リザレク
DoubleCross : (1D10) → 6
氷室白鷺:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
竜胆あかめ:1d10 りざれく!
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:次はクレハさんですなー。
河咲 クレハ:「死ぬかと思った・・・・・でたらめだろあんなの」
七星カグラ:「あ”ーしびれた!!!」
竜胆あかめ:「ヤクザに撃たれたとき以来の衝撃だった」
氷室白鷺:「一瞬視界が暗転したな…」
河咲 クレハ:「とりあえず目の前のをなんとかするか」
河咲 クレハ:マイナーで完全獣化、破壊の爪行きますー
河咲 クレハ:あと4でレベル上がります
河咲 クレハ:ところでGM,戦闘中エフェクトってかけている間レベル上がったらどうなる?
七星カグラ:確か与えたときのLvじゃないっけ
GM:全部自動更新て事にしますか。
七星カグラ:おー
GM:正確にはちょっと違うんじゃがまぁ。
河咲 クレハ:おーーーそっちーーーやったぜ
河咲 クレハ:メジャーで渇きの主と獣の力いきます、102でレベル上がります
GM:いえあ
河咲 クレハ:んでコンセもどーん
GM:どーん
河咲 クレハ:14DX8+4
DoubleCross : (14R10+4[8]) → 10[1,1,2,4,5,5,6,6,7,7,8,9,10,10]+7[1,4,7,7]+4 → 21
河咲 クレハ:ぶっはwwww
河咲 クレハ:対象Adesu
GM:あいあいです。
GM:Aは回避放棄しますぞ。
河咲 クレハ:ほあ
河咲 クレハ:3つと、2つと、11
河咲 クレハ:5d10+11
DoubleCross : (5D10+11) → 17[10,2,3,1,1]+11 → 28
河咲 クレハ:ひくいにゃううううう
七星カグラ:どんまいにゃううう
氷室白鷺:どんまいですよ
竜胆あかめ:どんまいにゃううう
GM:Aはまだ落ちないにゃううう
氷室白鷺:A落とさなきゃ…
七星カグラ:ふぁいとー
GM:ふぁいとー
竜胆あかめ:がんばえー
氷室白鷺:行動してだいじょうぶ?
GM:いいですぉ
氷室白鷺:攻撃指定をA、んで行動はマイナーで氷炎の剣 メジャーはコンセ・炎神の怒り・音速攻撃
氷室白鷺:(8+1+2+3)DX+3@8
DoubleCross : (14R10+3[8]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,3,6,7,7,7,10]+7[7]+3 → 20
氷室白鷺:低いのです
氷室白鷺:悲しいのです
竜胆あかめ:どんまい
氷室白鷺:この場合って攻撃ダイス3dでいいのですか…
GM:ですです
氷室白鷺:うっす
氷室白鷺:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 8[4,3,1]+8 → 16
氷室白鷺:せんせー、氷室君のやる気が
七星カグラ:氷室くんおきて
氷室白鷺:早く人格変えなきゃ…
竜胆あかめ:氷室さーん、お昼ですよ
GM:あ、しかしAはおちます。
GM:演出入れます?
氷室白鷺:敵の前に躍り出て、作り出した氷の剣でクレハ君の攻撃箇所に追加で何度も切り込みます。
GM:じゃあそれを受けて異形Aはスイッチが切れたように崩れ落ちる。
GM:最後に力の篭もらない感じで腕を振りますがいかがするか・・・!
氷室白鷺:避けて、さっと切断しますね…
氷室白鷺:「大人しく倒れろよ…」
GM:じゃあそれを最後に倒れ伏して動かなくなります。
GM:クリナップです。
七星カグラ:「あ”~…まだしびしびする…」っていいながら肩コキコキ 特にクリナップなしー
河咲 クレハ:「だめだ、結構きつい・・・・・」naidesu---
七星カグラ:「坊っちゃん慣れてないんだから無理しなぁい」
氷室白鷺:「…はぁ。」気怠そうに溜息付いて こちらもないですー
竜胆あかめ:「あれー、盾消えてる、なんでだろ」 死んだことに気づいてない。クリンナップなしです
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます