情報収集 前半
GM:情報項目を共有メモに書きますのでお待ちを。
GM:まずは3つって感じです。
情報収集
・ジャバウォックについて 情報:UGN15 宿見に聞くのなら自動成功
・有栖の懐中時計について 意志 9
・宿見のパワースーツについて 知識:機械工学 8
村瀬 雫:どれにしようかなー。
七星カグラ:機械工学もってないな~
氷室白鷺:ジャバウォックについては 宿見に聞いたら自動成功かー
村瀬 雫:宿見教えてくれるのかww
村瀬 雫:やさしぃ
七星カグラ:優しい
竜胆あかめ:やさしい
河咲 クレハ:やさしい
GM:せやろぉ?
村瀬 雫:パワースーツも教えてくれ(*‘ω‘ *)
七星カグラ:そういえばパワースーツはおしえてくれないのかw
氷室白鷺:企業秘密みたいなそういう…
七星カグラ:ちぇー
GM:残念じゃなぁ(
竜胆あかめ:サイコメトリーの使いどころわからない()
七星カグラ:www
村瀬 雫:じゃー、パワースーツしようかな。元が高いし
竜胆あかめ:えーと、宿見さんにジャバウォック講座受けようかな
GM:良いぞ良いぞ。
GM:皆決まりましたかね?
七星カグラ:自分はとりあえず様子みで
氷室白鷺:こちらも様子見に
河咲 クレハ:懐中時計かのう
GM:決まりましたかの
村瀬 雫:とりあえず、ダメもとでパワースーツ!
GM:あいさー。
GM:じゃあパワードスーツから判定しましょか。
村瀬 雫:コネ@:要人への菓子ってつかえたっけ?
村瀬 雫:お菓子じゃないw
GM:んー、そうですなぁ。
GM:許可しましょ!
GM:サイコメトリーも許可しましょ!(ゴールデン
竜胆あかめ:やった!
村瀬 雫:許された!
七星カグラ:やったぜ
村瀬 雫:コネ@:要人への貸しと導きの花使ってダイスふっていい?
GM:いいですよー。
村瀬 雫:導きの花使って、達成値+4
河咲 クレハ:思い出の一品おk?
村瀬 雫:5dx+4@10 ぱわーすーつ
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 7[4,4,5,6,7]+4 → 11
GM:意志判定なら使えますね。
村瀬 雫:せーーふ
GM:成功じゃあ
GM:じゃあパワードスーツについて乗っけます。
GM:RP交えて、
宿見 C 圭吾:「このラトウィッジは我が宿見研究所の総力を決して製作している次世代を担う(予定)のパワードスーツなんだ!」
【「ラトウィッジ」と呼ばれている。現在宿見研究所で1番力が込められていると言っても過言ではない。
その見た目はシンプルなものではあるが、内部構造はブラックボックスのようになっており、しっかり把握しているのは宿見だけである。
性能としては時間制限はあるものの着用した際にはオーヴァードに肉薄する程の性能を誇る。】
七星カグラ:「ほえー…メカには詳しくないけどとりあえずなんかすごそう」
村瀬 雫:「なるほど、なかなか凄いものつくってるねー」と言いながら感心してる
宿見 C 圭吾:「これが完成したら非オーヴァードでもオーヴァードと同じように戦う事が出来る(予定)なんだよ!」
GM:と言った感じですねー。
GM:機密に触れない程度には聞いたら教えてくれるよ。
竜胆あかめ:「パワードスーツとかすごい……ボト○ズとかガ○ダムの世界だ」
河咲 クレハ:「アイアンマンでは」
竜胆あかめ:「ああ、アメコミ系」
七星カグラ:「(最近の若い子の言葉よくわかんねぇ…)」
氷室白鷺:「(何の話なのだろう…)」
宿見 C 圭吾:「まぁまだ未完成で世間に出せる物ではないんだがねぇ(苦笑い」
竜胆あかめ:「いや、十分すごいです……!」心なしか目がきらきらしてる*
GM:じゃあそんな感じで次ですね。
GM:懐中時計か、ジャバウォックの講義受けるか。
氷室白鷺:成功しなさそうだけれど懐中時計行ってみようかな
河咲 クレハ:俺もー
竜胆あかめ:じゃあ、懐中時計をやってみます
七星カグラ:それだけチャレンジャーいるなら平気やろ(慢心)
氷室白鷺:しかしコイツの意志は2しかないのだ
GM:いえあ!
河咲 クレハ:俺もじゃよ
河咲 クレハ:2dx+1@10
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[8,10]+7[7]+1 → 18
七星カグラ:わーお
氷室白鷺:わぁ
河咲 クレハ:かしこま!
竜胆あかめ:わーお
七星カグラ:主人公補正やな
GM:しゅごい。
氷室白鷺:主人公つよい
村瀬 雫:つよい!
竜胆あかめ:強い!
河咲 クレハ:まわってたわ
GM:じゃあそうだなぁ、クレハが有栖の懐中時計を弄っていると蓋がぱかっと開いて中の文字盤が目に入る。
河咲 クレハ:「なんかあいた」
GM:うさぎをモチーフにした文字盤の下地に紅く輝く石のような物がはめられているのが見える。
七星カグラ:「いつの間に拾ってたのそれ…」
河咲 クレハ:「だってありすの大切なもんだし…」
竜胆あかめ:「返すときは血を吹いた方がいいと思う」
GM:という事で共有メモに乗っけるよー。
竜胆あかめ:はあい
村瀬 雫:ほい
河咲 クレハ/夜須:わぁい
氷室白鷺/ゆき:はーい
【文字盤に埋め込まれている石から濃密なレネゲイド反応が感じられた。恐らく賢者の石かそれに類するレベルの物だろうと推測される。
1シナ1回 使用するとDロイス:賢者の石相当の効果が発動する】
宿見 C 圭吾:「ん、少年。その時計にはまっている石はもしかして・・・?」とまさかといった顔で。
七星カグラ:「…あ~…道理で動けると思ったわ。…しかしなんでこんな石ついたものもってんだ…?」
河咲 クレハ:「しってるんですかおじ・・・・えーっとおにいさん」
七星カグラ:「(おっさんじゃないの?って顔)」
宿見 C 圭吾:「まだ私は20代だよ!」
村瀬 雫:WW
七星カグラ:「え、うっそ同年代?!」
宿見 C 圭吾:「ゴホン!少し違うようではあるがそれは賢者の石、というやつではないかね?」
河咲 クレハ:「ハガレンのですか?」
宿見 C 圭吾:「そうそう、大方そんな認識で間違いないはずだよ。まぁ私もそう詳しくは知らないのだが。」
竜胆あかめ:「あ、漫画で・・・(知ってるんだという顔)」
GM:宿見さんは割りと色々雑食。
村瀬 雫:「まさか賢者の石・・・?本当にあるなんて」
七星カグラ:「賢者の石とかはよくわかんないけど、なんつーか…うん」
GM:まぁ、要はアイテム版賢者の石でございます。
竜胆あかめ:「はあ、めっちゃ貴重なのはわかりました」
河咲 クレハ:ふぁ
GM:て事で最後の情報ですな。
GM:宿見圭吾のドキドキジャバウォック講座の時間だよ。
村瀬 雫:つよそう
七星カグラ:ワァイ
竜胆あかめ:ノンストップ・ジャバウォック講座受けに行きますか
竜胆あかめ:ワァイ
村瀬 雫:たのしいおべんきょうのじかん
【とある研究所から逃げ出したジャーム
逃げ出した道中にある都市等で無関係な人間を殺戮しながらこの都市へやってきた
その際宿見とやりあって目をつけてい放っておいたらどうなるかわからない】
宿見 C 圭吾:「ジャバウォックについて私の知ってる事だけだが教えておこう。」
宿見 C 圭吾:「奴はとある研究所から逃げ出したジャームでね。」
宿見 C 圭吾:「逃げ出した道中にある都市等で無関係な人間を殺戮しながらこの都市へやってきたみたいだ。」
宿見 C 圭吾:「その際少しばかりやりあってね。目をつけられているらしい、放っておいたらどうなる事か・・・。」
竜胆あかめ:「……研究対象にしていたなら捕獲する方法もあります?」
宿見 C 圭吾:「んーむ、どうだろう。自分はそっち関連はからっきしだからなぁ。すまないねぇ。」
村瀬 雫:「なるほど、直接現場にいくしかないようね」
竜胆あかめ:「そうですか。いえ、ありがとうございます」
GM:といった感じで情報全部抜いたったので何も無ければトリガーイベ入りますぞ。
GM:なんか聞きたい事あったら宿見はだいたい答えてくれるぞい。
七星カグラ:「その辺はその研究所を尋ねるしかないだろうな。…まだ研究所が無事ならだけど」
氷室白鷺:「…何事も円滑に進んで終わると良いんだが、突発的に物事が動き過ぎている」茶飲み切って
竜胆あかめ:「突発的……プラン……?」小さく呟く
GM:と、各々が思考の渦に沈みそうになったその刹那。
GM:キミ達の支部をレネゲイドが包み込む。
GM:UGN組は、それがワーディングであると言うのに気付いて良いです。
河咲 クレハ:ひい
竜胆あかめ:ひい
七星カグラ:「…はぁあ?!え、まさか追ってきたのあいつ」
竜胆あかめ:「!? うえ、この感じ……また!?」
村瀬 雫:「まさか・・・っ」とガタッと立ち上がる
河咲 クレハ:「うそでしょ!?」
GM:そのワーディングによって宿見がその場に倒れ込む。
宿見 C 圭吾:「ぐぅ、こ、れは・・・!」
七星カグラ:そういえば宿見さん一般人だった
氷室白鷺:せやった
氷室白鷺:「今日は面倒事が立続けに発生するな」
GM:それと同時に路地に面する壁が迸る電撃によって吹き飛ばされる。
七星カグラ:「いやぁ面倒事連続するのはよくあるんだけど支部に突っ込んでくるのはある意味想定外というか、いやよくあるんだけどさ」
河咲 クレハ:「あるんだ」
竜胆あかめ:GM、休んだんでいくらかパーティのHP回復は……!
GM:全開で良いぞ(温情
竜胆あかめ:しゅごい温情しゅごいのー!
七星カグラ:わぁい
氷室白鷺:おんじょうだいしゅき
七星カグラ:「とりあえずいくかーお仕事お仕事ー」
村瀬 雫:「やるしかないようね」とれっつらごー!
氷室白鷺:「仕方ないか…」
竜胆あかめ:「フロランタンもおいしい! よっしいくらでもかばいますよー!」れっつごー
河咲 クレハ:「大丈夫かな」
GM:壊された壁から外に出たキミ達の目に入ったのは3体の異形の影。
七星カグラ:「あっれー…さっきのやつじゃないんだけど、どゆこと?」
GM:1人は巨大な機械のような物を右腕に接続した人影(A
GM:もう一人は背から数本の杭のようなものが生えた人影(B
GM:そして最後は首元から触手のようなコードが無数に生えた人影(C
GM:それぞれに共通しているのは、顔の前面を覆うように付けられたのっぺりとした仮面。
河咲 クレハ:「・・・・・おーヴぁーどどうこうよりこっちのが恐ろしいんだけどおお」
竜胆あかめ:「……なーんか、社会の裏側見てるような気が」
七星カグラ:「…んー?あの仮面なんか見覚えあるような?」
竜胆あかめ:「ジャバウォックもつけてた、ような」
七星カグラ:「てーことはあれお仲間さんか??」
竜胆あかめ:「かもですね。全然詳しくないんで明言は避けますが……うへえ」
河咲 クレハ:「あんなのがわんさかいるのかよ・・・・」
GM:杭の様なものを生やした人影が帯電していることから恐らく先程の開幕の一撃はこいつが撃ったんだろうと予測出来る。
氷室白鷺:「…何を目的として襲撃したのかは知らないが、現状況を何とかするのが先決か…はぁ」
七星カグラ:「まー仮面がジャバウォックのと類似しているなら何かしらの関係はありそーだよなぁ」
GM:と言った所で3体が合図を送り合う様に雄叫びを上げキミ達へ突撃してくる。
戦闘開始じゃよ!
七星カグラ:この3匹一箇所に固まってる?
GM:固まってるね。
七星カグラ:おっけー
氷室白鷺:侵蝕値が60~になっている方々はダイス増加+1忘れずに…
河咲 クレハ:はぁい!
七星カグラ:ワスレテタ
河咲 クレハ:そろそろ80だけど
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます