ミドルフェイズ2 シーンプレイヤー3

GM:という事で次のシーンは自己紹介フェイズ&情報収集です。

GM:シーンプレイヤーはPC3で全員登場可能ですぞー。


河咲 クレハ:でりゅ

竜胆あかめ:でよー

七星カグラ:私も出よう

氷室白鷺:でよう

村瀬 雫/かすみ:ほいほいー


七星カグラ:1d10 雑務雑務

DoubleCross : (1D10) → 9


村瀬 雫:1d10+47

DoubleCross : (1D10+47) → 2[2]+47 → 49


氷室白鷺:1d10 おしごと

DoubleCross : (1D10) → 3


河咲 クレハ:1d10

DoubleCross : (1D10) → 4


竜胆あかめ:1d10

DoubleCross : (1D10) → 3


GM:割りと控えめだみんな。


七星カグラ/甘夏:一人だけ9だしたけどな


GM:あっ()

GM:今はそうですね、支部長室に集まって居る所。


村瀬 雫:そのまま逃走して、支部長室へGO?


GM:クレハ、有栖は医務室にぶち込んでて宿見はちょっと失礼するっていって予め用意されてた部屋に行ってる。


GM:クレハは抜け出したのかな?()


河咲 クレハ:ぬけだしますよぉもちろん


村瀬 雫:じゃみんなにお茶を出しつつ、一息ついた感じかな。


GM:おけです。


映:「支部長!おかえりなさい!」


GM:って出迎えてくれた感じです。


七星カグラ:あらかわいい

氷室白鷺:かわいい


GM:かくしかで事情伝えられて青くなってる。


七星カグラ:「……坊っちゃん怪我人だしおとなしく医務室戻っておいたら?一緒のお嬢ちゃんみてなくていーの?」ってちらー


河咲 クレハ:「いやなんかいなきゃいけない気がするから・・・」


GM:自己紹介フェイズだあ。

GM:情報すり合わせ的な。


村瀬 雫/:かくかくしかじか

氷室白鷺:しかじか

七星カグラ:まるまるうまうま

村瀬 雫:しかくいむーぶ


GM:圧縮言語って便利ねー。

GM:そんな感じで自己紹介とか終わった感じでよいです


村瀬 雫:みんなの状況とか知れた感じ?


GM:そんな感じ想定です。


七星カグラ:「…つーか、えぇとクレハの坊っちゃん。現状に疑問とかツッコミとかないの??」割りと冷静にオーヴァード化受け入れつつあるクレハくんにツッコミ


河咲 クレハ:「いや、受け入れるしかないでしょ・・・・・実際目の前で見て体験して実際心臓止まったんですし・・・・」


七星カグラ:「ええー…めっちゃ冷静だなおい最近の若い子皆こんな感じに適応力たかいの??近年まれに見る冷静さと適応力でびっくりだよ!」


氷室白鷺:「通常の者と比較すると、確かに落ち着いて…まぁ、疑問があれば周囲の奴等が答えてくれるだろう。」


河咲 クレハ/夜須:「びっくりしすぎて逆に冷静になってるやつです」


竜胆あかめ:お茶を飲みながらオーヴァードってなんだろうという顔をしている。

竜胆あかめ:「……すみません、この力、普通じゃないんですか?」きょとん顔で片手をあげる。



七星カグラ:「…待って?そっちも?そっちもなの???!」


氷室白鷺:「高い適応力を持つ者は、長生きするだろうしな…一般的に見れば、この力は普通ではない。」御茶を飲みつつ


七星カグラ:「もとい、この力を奇異という眼で見るやつはやっぱり多いよ。…それ故の諍いもあるし。」お菓子もぐー


村瀬 雫:「そうね。この力を正しく使うために私たちUGNという組織があるの」おちゃごくごく


七星カグラ:「あ、このお菓子美味しい支部長これどこのですー?飼い主におみやげにしたい」ってお菓子mgmgしつつ尻尾でぶんぶん


村瀬 雫:「これはね~うちの支部の子の手作り・・・作り方はその子に聞くと良いよ」(´~`)モグモグ


竜胆あかめ/はも:「はあ、そうだったんですか。恩人の方に普通だよっていわれて、最近地元警察の方と連携とってたんで」


映:「・・・あの、緊急事態じゃないんです・・・か・・・?」


氷室白鷺:「緊急事態なんだがなぁ」

氷室白鷺:「(まぁ、どうにかなるだろうという顔)」


七星カグラ:「緊急事態だけどまぁ回復とかは俺らも必要だしー?」


村瀬 雫:「そうね。こんなのんびりもしてられないわ。貴方達二人はまだ詳しくこちらの世界のことを知らないかもしれないけど、この大きな事件が終わったら、詳しい事情は説明しましょう。今は協力して頂けるかな?」


河咲 クレハ:「死んだ割に元気な俺」

河咲 クレハ:「あー、もちろんです、多分俺を追ってるんでアレ」


竜胆あかめ:「いいですよ、こっちも依頼であの化け物捕獲か倒すかってやつ受けてるんで」


村瀬 雫:「ありがとう。この支部はよくいろんな事件に巻き込まれるから人手がいなくてね・・・」チーン


七星カグラ:「ホントな。坊っちゃん、言っとくけどその能力血ある程度流してもへーきだけどキャパ超えると途端バタンだからな」

七星カグラ:「利害の一致って奴?なら話が早いけど…とりあえずまぁ探せるところから探す感じかなぁ…さっきの奴の匂い一応覚えた筈だから近くにいりゃ追跡できるかもなんだけど(*かぐわしき鮮血)」


氷室白鷺:「…護衛対象が化物に興味津々っぽいからな、予定外だが手伝おう。早々に片付けて別の仕事がしたい。」


七星カグラ:「そういえばその護衛対象のおっさんどったの?なんかどっかの部屋借りるぞーっていっちゃったけど」


氷室白鷺/ゆき:「…そのうち戻って来るだろう」


GM:かぐわしき鮮血で探してみるも先程の戦闘場所から少し離れた所から急にぱったり途絶えてる、こう隠蔽されてる感じだね。

GM:じゃあそんなこんなでまったりしていると部屋が空いて宿見が入ってくるよ。


宿見 C 圭吾:「ふぅ、いやすまないねぇ、席を外してしまって。」


GM:といった感じで勝手知ったる感じで部屋にinする。


竜胆あかめ/はも:フィナンシェもぐもぐ


宿見 C 圭吾:「・・・まったりしすぎではないかね・・・?」


七星カグラ/甘夏:「まったりしてなきゃやってらんねー的な?割りと常日頃がどんちゃん騒ぎのカートレース日常なんでこういうまったりは貴重なんですー」

七星カグラ/甘夏:「んでえぇと宿見さん?ですっけ…なんかありました?」おちゃずずー


宿見 C 圭吾:「おぉっと、そうだね、ラトウィッジのメンテも一段落が着いたので情報のすり合わせに、と思ってね。」


GM:といった感じで情報収集に入りますぞ。


村瀬 雫:ほいほい

河咲 クレハ:ぽい

氷室白鷺:はーい

竜胆あかめ:ほいー

七星カグラ:ほいほい

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る