バトル1 ラウンド2
GM:セットアップの宣言ある人居ますかー?
村瀬 雫:なし~
竜胆あかめ:なしー
河咲 クレハ:フルパワー積んでないのでないです
七星カグラ:なーし
氷室白鷺:なしですー
GM:じゃあこっちですなぁ。
GM:ジャバウォックはのっぺりした仮面から唯一見える碧眼と、そして色褪せた金の長髪を振り乱しながらもキミ達の攻撃を迎え撃つ体勢を取る。
GM:イメージとしては顔の前面だけ仮面で覆われてて片目だけ見えてる感じ、後ろは伸ばしっぱの髪が見える感じです
GM:進化の重鱗を使用します。
GM:このラウンド中ガード値が6上がります。
七星カグラ/甘夏:ひええ
氷室白鷺/ゆき:ぴえ
河咲 クレハ:ふm
七星カグラ:あ。んで私からか
GM:という事でこっちはおーわりってことで、カグラさんですな。
GM:みんな早いなぁ()
七星カグラ:(6+0)DX+5@9 毒の刃+コンセブラム+紅の刃+流血の胞子100↓
DoubleCross : (6R10+5[9]) → 10[1,6,7,8,9,10]+10[6,9]+3[3]+5 → 28
七星カグラ:めっさ回ったなおい
GM:出目つおい
七星カグラ:回避ふります?
GM:ガードしますぞ!
GM:ガード値上げたんだ受けるに決まってるんだよなぁ!(フラグ
七星カグラ:んじゃダメージ出しますね
GM:あいあい
七星カグラ/甘夏:3d10+1+2
DoubleCross : (3D10+1+2) → 17[6,10,1]+1+2 → 20
七星カグラ:14か
河咲 クレハ:蛇毒きたぁ
GM:一角鬼もあるからこっちのガード値は8じゃ!
七星カグラ:じゃ12か
GM:12点ダメと蛇毒ですなぁ
七星カグラ:「あ”~…手応え浅い。まぁでも毒は仕込めたからよしとするか」
GM:受け止めたジャバの口から少量ながら血が吐き出される。
GM:そんな感じで次ですぞ。
竜胆あかめ:わたしか
GM:いえあ
竜胆あかめ:マイナーで前線まで走ります
竜胆あかめ:「やっぱ遠くからかばうのなれないなー」顔の血をぬぐう
GM:りょかーい。
GM:メジャーは何もしない感じです?
竜胆あかめ:メジャーなしでー
GM:はーい、ではでは次はクレハですなぁ。
河咲 クレハ:マイナーは全部戦闘中持続なのでないです
河咲 クレハ:メインで、獣の力、対抗種!
河咲 クレハ:あと渇きの主
GM:こっちは変わらず回避なので命中とダメ出しておkですぞーぃ。
GM:ガードだよ!!
河咲 クレハ:後コンセ
河咲 クレハ:11dx+4@8
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[1,1,3,4,5,6,6,8,8,9,10]+10[5,6,8,9]+2[2,2]+4 → 26
GM:いい出目してるなぁ。
七星カグラ:今宵はよく回る
河咲 クレハ:5d10+11 装甲無視 4点回復 HP-3
DoubleCross : (5D10+11) → 26[9,6,1,8,2]+11 → 37
河咲 クレハ:37点装甲無視だめーじじゃぞいガード値はきっと有効じゃ沿い
GM:29点だめですなぁ。
GM:描写入れます??
河咲 クレハ:「さっきより重いはずなのに!?」
河咲 クレハ:血をまとったこぶしは先ほどよりはダメージを与えられない。というかさっきがやばすぎたのでは????/
七星カグラ:「あれ多分俺と同じタイプ入ってるっぽよなぁ…いやでも俺あそこまでスプラッタしないけど」って眺めてる
GM:その攻撃を受け少し後退するも、ジャバウォックは以前として引く様子を見せず、クレハに対して反撃の様子を見せる。
GM:といった所で次の手番ですじゃ。
村瀬 雫:うちは特になしで・
GM:はーいじゃあ次氷室くんですー
氷室白鷺:はーい。マイナーで氷炎の剣 メジャーはコンセ・炎神の怒り・音速攻撃で
氷室白鷺:(8+2+3)DX+3@8 マイナー氷炎の剣 メジャーはコンセ・炎神の怒り・音速攻撃
DoubleCross : (13R10+3[8]) → 10[1,1,2,2,2,3,5,6,7,8,8,8,9]+10[2,3,5,8]+2[2]+3 → 25
氷室白鷺:ダメージ出しちゃって大丈夫ですかね…
GM:ひょええ
GM:だいじょぶですよー。
氷室白鷺:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 26[8,9,9]+8 → 34
氷室白鷺:出目が調子いいな
GM:お。
GM:条件達成ですな。
七星カグラ:おお
竜胆あかめ:おお
氷室白鷺:おー
GM:演出どぞどぞ。
氷室白鷺:片手で氷のナイフを作成し致命傷になりそうな箇所を狙って切り込んで行きます、可能な限り鋭く深く。
GM:おkです。
GM:では、それを受けジャバウォックは更に後ろへと下がる。
氷室白鷺:「…多少は動き難くなった筈だが」
GM:そして苦し紛れといった風に腕を振り上げキミ達へと叩きつけようとした時、その身にガレキが叩きつけられる。
GM:それは先程ジャバウォックが自ら壊した物の一部であった。
GM:それが当たり膝を付くジャバウォックを尻目にキミ達の後ろから声がする。
宿見:「キミ達!今だ!逃げるぞ!」
七星カグラ:「お?え、どなた?!」
GM:氷室は見覚えありますね。
GM:あと支部長も声は聞き覚えがある。
氷室白鷺:「……聞き覚えがある声だ」振り向き
河咲 クレハ:「えっ、なに、なにがあったの!?」
村瀬 雫:その声にふりかえりつつ「えっと、どこかでこの声・・・」
宿見:「ラトウィッジもそう長くは持たない!話は後だ、早く撤退の準備を!」
七星カグラ:「と、とりあえず~…そっち組その血みどろの重傷人担いでくんない?お言葉に甘えて撤退するぞー」
竜胆あかめ:「捕まえる手立てもとどめを手立ても俺にはないし、体制を整えるか」
氷室白鷺:「次回まで始末は持ち越しか…今回は万全にした状況で臨むのが好ましいか」
竜胆あかめ:「えーと、あんた、歩ける?」クレハに言います
河咲 クレハ:「歩ける。アリスはどう?」
GM:有栖は助けが入った安心感と恐怖といろいろ混ざって意識を失ってますね。
村瀬 雫:「あーもう、ここであいつを逃がすのも報告書があああ」っていいながらみんなを先導しつつ、逃走ですね。
七星カグラ:「とはいえ状況的にまずそこのスプラッタお坊ちゃんどうにかしないと手遅れになりかねませんし?しゃーないです」って支部長補佐
七星カグラ:んじゃアリスちゃんひょいって抱えてすたこらー
GM:と言った感じで宿見の支援もありつつなんとか支部まで逃げ出したぞ!って所でシーン終了です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます