バトル1 ラウンド1
七星カグラ:「って、そうか一般人は今うごけねーんだったわ…お嬢ちゃんとりあえずその子抱えといて、医療班来るまで怖いと思うけどうん諦めて。なんなら目つぶってて」
GM:カグラのその言葉に対して、
有栖:「わ、わかりました、あとはお願いします・・・!」といって自分で離れて距離を取ります。
河咲 クレハ:「一般人がどうとかってなんだ・・・・・?」
七星カグラ:「まー追っ払う程度なら出来るかねぇこいつ」
七星カグラ:「体、動かないでしょあんまり。知らないほうがいいよ、悪い夢だと思っといて」
河咲 クレハ:「さっきまでクソリアルな痛み味わって夢はない・・・・・・っすね」
七星カグラ:「……まぁ、知らないほうが良いよ?おすすめはしない。とはいっても目の前にいるもんなぁ」
河咲 クレハ:「今は痛まないんでおとりぐらいは行けますよ。俺が狙いっすんで」立ち上がる。それと同時に、血の池が泡立つ
竜胆あかめ:「ばっかじゃねえの!? あんたはそこでおとなしくしとく! おとりは俺の専門!」って」クレハ君怒鳴ります
七星カグラ:「ダメだよお坊ちゃん。かっこいいけどそのままやったらマジで死ぬよ。別に後ろのお嬢ちゃん泣いていいなら都合がいいから止めないけど」
GM:有栖は心配そうな顔でふるふるとクレハを見てる
村瀬 雫:1d100+35
DoubleCross : (1D100+35) → 28[28]+35 → 63
村瀬 雫:100じゃない・・w
河咲 クレハ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:www
村瀬 雫:まちがったww
七星カグラ:ちょっとwwww
竜胆あかめ:wwwww
村瀬 雫:COCがつい・・・w
七星カグラ:支部長クライマックスぎません?!www
氷室白鷺:おちついてw
氷室白鷺:登場ダイスをー
村瀬 雫:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42
氷室白鷺:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 7[7]+43 → 50
村瀬 雫:あやうく一人でクライマックス迎えるところだった・・
氷室白鷺:登場ダイスの出目が高い…
GM:戦闘距離は5m離れてそれぞれの陣営がエンゲージしてます。
河咲 クレハ:「戦うとは言ってない、あいにく俺は格闘技をやってただけでこんな奴は知らん、でもな、俺でもできることはある。多分」
GM:で、戦闘終了条件は、ジャバウォックへの一定以上のダメ又は3ラウンドの経過です。
七星カグラ:「そーゆーなら止めないけど、あんまりフラフラで邪魔になるようだったら蹴っ飛ばして気絶させるからなー」
竜胆あかめ:「……なんだ、その出血量……何でしゃべられんだ……?」クレハ君の出血量に気づきます。
河咲 クレハ:「死にかけだからな、お迎えは見えないけど」
七星カグラ:「あー…そういえばそうか、普通の人間だったらその量やばいのか」自分がいつもこんくらい血まみれだから感覚ズレてる
GM:支部長さん達はどします?
氷室白鷺:すぐに参戦可能でならば1ラウンド目から
GM:可能ですぞ。
村瀬 雫:そんな頃合いぐらいに、ダッシュで駆け付けます。「お、おまたせっ!まさかこんな町中でこんなことを起こすなんて」って感じで走って登場しときまする。
氷室白鷺:護衛対象を追いつつも途中で安全な場所へーと非難させた後に気配の方へ駆け付けます。「…そう簡単にはいなくならないか。面倒事を次々と増やしたようで」と登場します。
七星カグラ:「あ、よかった支部長さん間に合ったーよかったーー流石にこれ二人で推しきれるかなって不安だったんだけどどーにかなりそう」
七星カグラ:「お、お仲間さんもう一人。え、何これお宅らの案件なの?」って氷室くんに
竜胆あかめ:人が増えて困惑気味。「えっと……? ……とりあえず防御は任せてくれ」目の前のジャバウォックの挙動に集中します。
河咲 クレハ:「けいさつなの????????????」
七星カグラ:「警察的なナニカダヨー」
氷室白鷺:「いいや、コイツの案件には関わっていないんだが…運悪く遭遇してな」やれやれといった顔をしながら
七星カグラ:「あらま、そりゃご愁傷様~」
村瀬 雫:「貴方が七星さんね。他は・・?」キョロキョロと見渡しながら、クレハさん達見て一般人かーーって見てる
竜胆あかめ:「なんか化け物倒してこいと言われた普通の高校生男児です特技は攻撃を受けることです!」前を向いたまま早口で言う
氷室白鷺:「予定外の仕事は気が進まないんだがな……あぁ、支部長も」
七星カグラ:「はいはい、日本支部から応援できた七星でーす。その子高校生の坊っちゃんはワーディングの気配に気づいて来てくれた正義感あふれる熱血ボーイで、あとそこでやばい出血してるけが人とその彼女?友達?」
河咲 クレハ/夜須:「と、友達です・・・はい友達だぞ」
有栖:「・・・と、友達です・・・。」顔真っ赤
GM:そんなこんなで戦闘開始しますがよろしいですん?
村瀬 雫:おk~
河咲 クレハ:おk−
竜胆あかめ:おkー
七星カグラ:おk!
氷室白鷺:おkですー!
GM:キミ達の会話を待ちきれなくなったかのようにジャバウォックが突っ込んできます。
GM:セットアッププロセスです。
GM:エフェクト使う人います?
七星カグラ:特にないかな
竜胆あかめ:ないですー
河咲 クレハ:ふるぱわーないのでないです
村瀬 雫:使います~
村瀬 雫:《加速装置》
村瀬 雫:行動値12になりますです
氷室白鷺:ないですー
GM:じゃあジャバウォックも使います。
GM:ワイルドグロース 完全獣化
GM:では何もなければイニシアチブですー。
村瀬 雫:おk~
GM:ジャバウォックは何も使用しないです。
村瀬 雫:なし
GM:他の人も無ければ雫のメインプロセスですー。
竜胆あかめ:おk−
七星カグラ:はーい
村瀬 雫:はい~
氷室白鷺:はーい
村瀬 雫:じゃ七星さんに支援投げます~。知ってる人七星さんぐらいだしね!
GM:氷室くんも支部員だよ(小声
氷室白鷺:支部長…
村瀬 雫:あ、そうだった!( ゜д゜)ハッ!
七星カグラ:氷室くんが支部長に顔忘れられちゃった感じで可哀想なことにw
村瀬 雫:1d2で決めよ( ˘ω˘)
氷室白鷺:忘れられているのは…ワークス的に上手く気配消せてる証拠とおもう…
村瀬 雫:1d2 1が七星くん
DoubleCross : (1D2) → 2
村瀬 雫:じゃ、氷室さんの姿に気づいて支援ぽいーします
氷室白鷺:ありがとうございます…
村瀬 雫:戦乙女の導き+導きの花
村瀬 雫:「ああ、氷室さんこんな所に!さくっとあいつ倒してください!」つ的な感じで
氷室白鷺:「はて、可能な限りの事をしよう…」
GM:では、次はカグラですねー。
七星カグラ:はーい
七星カグラ:毒の刃+コンゼブラム+紅の刃+流血の胞子(Lv2)で
七星カグラ:(6+0)DX+5@9 毒の刃+コンゼブラム+紅の刃+流血の胞子
DoubleCross : (6R10+5[9]) → 7[1,2,2,3,6,7]+5 → 12
GM:ジャバウォックは回避を宣言します。
GM:19DX+1
DoubleCross : (19R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,7,7,7,7,8,9,9,10,10]+8[6,8]+1 → 19
七星カグラ:回避たっけぇ!
村瀬 雫:たかw
竜胆あかめ:ふぁーー!!ww
GM:肉体ダイスが高いの!!
七星カグラ:「はぁ?!あの巨体でその動きって卑怯だろ?!」
七星カグラ:避けられてオコ
GM:見た目からは想像もつかない俊敏な動きでジャバウォックはカグラの攻撃を避ける。
GM:では次、クレハです。
竜胆あかめ:あかめを飛ばしてます、GM……
GM:あ゛っ゛
河咲 クレハ:せやで
GM:あかめですあかめです!
竜胆あかめ:はい、シールドクリエイトします
竜胆あかめ:装甲+14 掲げた手のひらからATフィールド的なものが出ます
GM:よし、では次、クレハです・・・!
河咲 クレハ:じゃあエンゲージします
河咲 クレハ:ちゃうやん
河咲 クレハ:このゲームムーブなかったやん
河咲 クレハ:あぶないあぶない
GM:www
GM:イニシアチブ マイナー メイン て感じですね。
河咲 クレハ:マイナーで完全獣化2、破壊の爪1、ハンティングスタイル1を宣言します。合計10の浸食値を食らいます。最初からクライマックスだぜ!
河咲 クレハ:血の池がクレハに吸収されるイメージ
有栖:「クレハくん・・・!頑張って・・・!」
竜胆あかめ:「血が……戻ってる……?」唖然とします
河咲 クレハ:獣の力1コンセントレイト2、渇きの主は抜きますー
河咲 クレハ:「一発程度は・・・・・・あたるでしょ!」
河咲 クレハ:メジャー行きまーす
七星カグラ:「……ありゃま」ってなんとも言えない顔してちらーっと支部長さんにどうしましょうって目してるよ
氷室白鷺:「あの状況は…そうか」若干首を傾げつつも何処か納得した様子で
河咲 クレハ:ところでダイス増えてるわ
村瀬 雫:その光景を見つつ、七星君を見ながらあーーーって頭をかかえてるかんじやな・・・
河咲 クレハ:12DX8+4
DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,2,3,5,6,6,6,6,7,9,9,9]+10[1,4,9]+2[2]+4 → 26
河咲 クレハ:なぜか低く見える・・・・
GM:経験点がまだ低めだから・・・!
GM:じゃあこっちも回避振りますー。
GM:19DX+1
DoubleCross : (19R10+1[10]) → 10[1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,7,7,7,7,9,10,10]+8[8,8]+1 → 19
河咲 クレハ:当たったー
河咲 クレハ:ので
河咲 クレハ:対抗種発動です。HPが減ってダメージ上がります
GM:いえす
河咲 クレハ:5d10+11
DoubleCross : (5D10+11) → 37[6,10,6,8,7]+11 → 48
GM:ぐおっ
河咲 クレハ:48ダメージですいたそう
村瀬 雫:いたそう・・
氷室白鷺:いたそうだ…
竜胆あかめ:これはいたい
河咲 クレハ:血が浸食するかんじのアレでおねがいしますこっちもいたい
GM:超人的弱点Ⅰで10点軽減だぁおらぁ!!
GM:了解でさぁ。
GM:クレハの一撃と同時に彼の血がジャバウォックの中へと侵入する。
GM:それによってジャバウォックは一瞬身体を硬直させ荒い息を吐く。
GM:38点ダメージです。
河咲 クレハ:「痛っっっった・・・・!」ぴりぴりと殴ったところが痛い
GM:では次、氷室くんですね。
GM:・・・だよね?
七星カグラ:ウン
GM:氷室くんどぞー。
氷室白鷺:マイナーでジャバウォックの方まで移動 メジャーはコンセサラ、炎神の怒り、音速攻撃 で
氷室白鷺:それに支部長さんの支援乗ります
氷室白鷺:(8+2+3+2)DX+3@8 コンセサラ、炎神の怒り、音速攻撃+支援込
DoubleCross : (15R10+3[8]) → 10[1,1,1,2,3,5,5,5,5,7,8,9,9,9,10]+7[3,4,6,6,7]+3 → 20
GM:回避、回避ぃ!!
氷室白鷺:あ、達成値を入れ忘れましたので24です(◜◡‾)
GM:19DX+1
DoubleCross : (19R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,5,6,6,6,6,7,8,8,8,10,10]+7[5,7]+1 → 18
氷室白鷺:はーい、基本切り上げで3d10でしたっけ(うろおぼえ)
GM:ですです。
氷室白鷺:ありがとうございますー
氷室白鷺:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 18[7,5,6]+5 → 23
GM:超人的弱点1で10点軽減しますので、13点ダメージですねー。
氷室白鷺:攻撃したものの浅いなぁって複雑そうな表情をするくらい
氷室白鷺:次へお願いします
GM:あいあい。
GM:ではジャバウォックが動きます。
GM:キミ達の攻撃を受け、怒りながら近くへと来たもの達へやり返します。
GM:マイナーで 一角鬼
GM:メジャーで、異形の祭典 獣の力 コンセ:キュマ
GM:対象は氷室とクレハです。
竜胆あかめ:砂の祝福+砂の結界でかばいます
GM:いえあ、どっちかばいます?
竜胆あかめ:明らかにやばそうなクレハ君を。
GM:おっけです。
GM:では命中判定出しますー。
GM:19DX@7+1
DoubleCross : (19R10+1[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,7,7,8,9,9,9,10]+10[2,2,3,5,7,8,8,10]+10[2,5,7,10]+4[1,4]+1 → 35
GM:35です!
氷室白鷺:絶対よけきれないけど回避振ります
氷室白鷺:(8+0)DX+3@10 回避
DoubleCross : (8R10+3[10]) → 9[1,2,3,4,5,5,9,9]+3 → 12
氷室白鷺:しってる
GM:ではダメージ出しますー。
GM:4D10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 8[4,2,1,1]+16 → 24
GM:低すぎでは・・・!?
氷室白鷺:次ターンまでは生きれる…
竜胆あかめ:「ごめん、お兄さん……!」 クレハ君だけしかかばえなくて悔しそう
GM:丸太のような腕、ソレから多数の棘のような物を生やし、キミ達に向けて振り下ろします。
GM:氷室には24で、あかめには、20、かな?
河咲 クレハ:「!?まって何が起こってるんだ!?」
氷室白鷺:「っあ”ぁ…??った、…あと一歩で死ぬ直前だった…気にするな。」鳩尾のあたり押さえながら
竜胆あかめ:「いっ……たくない!!!」踏ん張ります
GM:では、クリンナップの後2ラウンド目のセットアップ入りますー。
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