ミドルフェイズ

ミドルフェイズ1 シーンプレイヤー1

GM:シーンプレイヤーはクレハ、全員登場可能となります。

GM:タイミングはOPの直後から。

GM:クレハは登場ダイスを。


河咲 クレハ:ほぁい

河咲 クレハ:1d10

DoubleCross : (1D10) → 10

河咲 クレハ:んんんんんんwwwwwwwwwwwwwwww

河咲 クレハ:ガチギレですぞ


GM:ジャバウォックの動きを止め、有栖をかばうように立っているクレハ。


七星カグラ:侵食値低いし出れるなら出るかなぁ


GM:邪魔をされたのを怒るように、ジャバウォックは叫びを上げる。

GM:他の人も登場するならオッケーです。


竜胆あかめ:じゃあ出まするー


GM:出る人達はダイスの程を。


七星カグラ:はーい


竜胆あかめ:ほい


七星カグラ:1d10 ホットドッグmgmgしながら

DoubleCross : (1D10) → 9

七星カグラ:わぁお


竜胆あかめ:1d10

DoubleCross : (1D10) → 5

竜胆あかめ:よかった


GM:では、RPなどは自由にやってくだちい。


河咲 クレハ:「そろそろ離れてくれよ・・・・・!」

河咲 クレハ:耐えてはいるがやはり骨が折れ続けている。

河咲 クレハ:彼の足元には血の池ができており、元のアスファルトが見えなくなっている。

河咲 クレハ:普通なら死んでる。そういう状況である


七星カグラ:「食事中にワーニングとか勘弁してほしーんだーけーどー………ありゃま、お食事中には割りとキツい光景」モグモグゴックン


七星カグラ:「…えー…あれ生きてる?…俺らと同じ香りはしないから一般人っぽいんだけど……」とりあえずこっちに気引かせるかーって事で紅の刃投げてもいい?


GM:じゃあ、それを避けるようにジャバウォックはクレハ達から距離を取る


河咲 クレハ:ジャバウォックが離れると、膝をつく。


竜胆あかめ:有栖ちゃんが逃げてた方向から走る足音が聞こえるよ。


七星カグラ:今ありすちゃんもいるんだっけ


GM:居ますね、クレハと有栖は同じくらいの位置。


七星カグラ:OK


GM:あかめもどぞどぞ。


竜胆あかめ:距離がとれた合間を縫うようにクレハ君と有栖ちゃんの前にあかめが前に出るよ。


七星カグラ:「んー…お嬢ちゃん大丈夫?腰抜けてない?できればそのお坊ちゃん邪魔になるからできるだけ遠くに連れてってほしいんだけど。無理そうなら這って逃げて、此処にいたら死ぬよ?」


竜胆あかめ:「くっそ、被害者が……! そこの女子! そのお兄さんの言うとおりだ!!」


有栖:「あ、あなた達は・・・?」


GM:と状況の掴めていないような顔で有栖は告げる



七星カグラ:「通りすがりのワンコでーす。とりあえず今医療班連絡入れるからその人達と合流して。」って電話片手に

七星カグラ:「**地点でワーディング発生、一般人の坊っちゃんが巻き込まれて瀕死だから至急よろしく。一般人の女の子もいるんでついでにその子も保護してねー」って連絡


河咲 クレハ:「親切な通りがかり・・・・・・か?救急車を頼む。俺が死にそうで」

七星カグラ:「お……うん?…うん、こりゃ助かった。お坊ちゃんちょっと手伝ってー」ってあかめくんにいうよ


竜胆あかめ:「言われなくてもやるさ。おれは、通りすがりの普通の高校生男児! 救護が来るまであんたたちを守ってやる!!」手を出しシールドを作る構えをするよ


GM:じゃあそんなキミ達の様子に殺気立ちながらジャバウォックが戦闘体勢に入ります。

GM:戦闘開始です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る