応援コメント

第2話」への応援コメント


  • 編集済

    >時を同じくして自らの老いに ~ すでに自分の時代は終わったと。
    のところに、老王はモアズールに、老シャマンはダールに、継承したんだ……! と思いました。

    >神との交信が少しでも途絶えれば、 ~ いずこかへ飛去してしまう。
    のところも印象的です。

    >モアズールの無邪気さは、 ~ 少年そのものであった。
    のところに、モアズールの若い心を感じました。

    >向こうが知っていたとしても、自分からシャマンであることを表明してはならなかった。
    のところ、印象的です。

    >ダールの優越した心
    のところや、ダールのモアズールへの態度に、尊大さや(威張っているような……)、野心を感じました。

    なんとなく、モアズールからは無邪気な光の若さ、ダールは色々知っている闇の若さを感じました。

    面白いなあと思いながら、楽しく読み進めています。

    作者からの返信

    ドンドン痛くなっていきますので、覚悟していただければ……