応援コメント

第1話」への応援コメント


  • 編集済

    重厚な雰囲気の物語に、息を潜めながら拝読しています。
    ハードカバーのファンタジーの本を、図書館(図書室)で読んでいるような感覚です。どこか懐かしさのある宝物をひとりじめ(!)しながら大切に読み進めている気持ちで、静かに心が踊り、わくわくしています。

    >女性とは隔離されて育てられる風習
    のところ印象的です。
    モアズールと、霧と沼沢の国がこれからどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    これもかなり古い作品です。

    大学生の頃に夢想していた世界観です。

    だから結構若かったんだなと思う次第です。

    今の作品とはまた違うものがあると思います。