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2020年5月16日 12:21 編集済
こんにちは、あいです。件のスレッドで教えてもらって読みました。文の流れがわかりやすくすらすらと読め、会話分の量もほどよく、中島らも先生のエッセイを読んでいるようでした。登場人物も、奥さん、おばあさん、先生とキャラクターが立っています。立派な小説風自伝的エッセイです。惜しいところを挙げると、「痛い」を多用して腰が痛いことを表現するバリエーションが少ないところと、「闖入」という言葉を誤用しているところ(病院なのだから不法侵入ではないはずです)、漢字の比率がやや多いところでしょうか(「おそらく」はひらがななのに、「おおよそ」は漢字になっているなど)。機会があればまたこの形式のエッセイを書いてください。
作者からの返信
あらあら、あいさん、ありがとうございます。自分のことでお忙しいのに、なんか申し訳ないっす。それにしても、「マスクー」の批評、笑いました。私が思っていたことをスラスラと、感心いたしましたよ。実は私は批評が苦手なんです。あいさんのエッセイの批評も無理やり書きました。気に障ることがあったらごめんなさいね。私は書き始めて三年くらいのヘボなんです。
2018年2月26日 19:54
こんにちは。描写が細かくて、しかも面白いです。私には書けない世界だと思います。引き続き応援させて頂きます。ロム猫さんのご健筆をお祈りします。フカより。
こちらも読んでくださったとは!ありがたや、嬉しや。執筆は捗っていますか?息抜きに覗いてやって下さい。てんきゅー(笑
編集済
こんにちは、あいです。
件のスレッドで教えてもらって読みました。
文の流れがわかりやすくすらすらと読め、会話分の量もほどよく、中島らも先生のエッセイを読んでいるようでした。登場人物も、奥さん、おばあさん、先生とキャラクターが立っています。
立派な小説風自伝的エッセイです。
惜しいところを挙げると、「痛い」を多用して腰が痛いことを表現するバリエーションが少ないところと、「闖入」という言葉を誤用しているところ(病院なのだから不法侵入ではないはずです)、漢字の比率がやや多いところでしょうか(「おそらく」はひらがななのに、「おおよそ」は漢字になっているなど)。
機会があればまたこの形式のエッセイを書いてください。
作者からの返信
あらあら、あいさん、ありがとうございます。
自分のことでお忙しいのに、なんか申し訳ないっす。
それにしても、「マスクー」の批評、笑いました。私が思っていたことをスラスラと、感心いたしましたよ。
実は私は批評が苦手なんです。あいさんのエッセイの批評も無理やり書きました。気に障ることがあったらごめんなさいね。
私は書き始めて三年くらいのヘボなんです。