編集済
お姉ちゃんは強い、もう共通認識それでいいやw
まあ概要は大体把握できました。
パラドックスにはパラドックスで対処したいけど、妖力を使うしかなさそうですね。次元の話は紛らわしいものですけど、アイデアのヒントになって中々楽しいです。(自分は生物・化学的思考です)
質問なのですが、お姉ちゃんは物質的なものとして捉えることは可能でしょうか?こちらは時も空間も霊的存在も物質として話を考えているので、もし存在の概念上にしか、力またはその効力が直線的に収束しているとするかどうかで、ブラックの攻撃の効く範囲は変わってしまいます故。
◇追記
ご丁寧にありがとうございます。
それと姉ばかりに突っ込みを入れてしまい失礼しました。幾分設定厨なのでつい考えたくなってしまいましたねw
弟同士、姉パワーでしかと目にものを見せてやりましょうw
作者からの返信
ありがとうございます
やっぱそうなりますよねぇ……w
物質という表現は恐らくお姉ちゃんには通用しないかと。
というのも、私が勉強した範囲では論理階層としてメタ(1階層以上上位)な文章である時点で、下位階層の論理ではそもそも上位階層の文章を「定義すらできない」(自分より下位階層にしかそもそも言及してはならない)ということみたいなので。
「物質」と定義するための論理の階層に対してさえお姉ちゃんはメタ(上位階層)にいて定義自体ができない、というのが設定上のお姉ちゃんになります。
このあたりを厳密に議論しようとしてくると私自身数学論理をもう一回勉強し直す必要が出てくるレベルで理解が浅いので、設定面で姉対策するより(そんなことするとハードな勉強が必要なので)弟の隙をついて弟を叩きのめしてもらう方向でお願いできればと思います。出場者はあくまで弟ですしそっちは普通(?)の高校生ですし
どうも皆さんが姉対策したがってるようなのでちぃと強弁しておきたいのですが、なんでこのキャラ持ち込んだかというと、コイツは勝たせるにせよ負けさせるにせよ、強点弱点がはっきりしてて扱いやすいから、なんですよ……。
要は、チートキャラに対して「勝て」って言われたら「もうなんかよく分からないお姉ちゃんが何とかしてくれました」ただのねこに対して「負けろ」って言われたら「姉を制御してる弟が雑魚だから」という、どちらの極端にせよエクスキューズがそれなりに楽にできるキャラだからなんです。
そのあたり、館様のみならず是非とも皆様にご理解願いたいところでございます。
編集済
ふと思ったのだが、n=n+1をn=n+1=n-1に書き換えられないだろうか…。つまり「『自分』を『自分よりも一つ下の自分』に書き換えているのは『自分よりも一つ次元が上の自分』」とするなら可能ではないか、と考えたのだが。ふむ…数学は専門でないので、これが可能なのかすらも分からないが。(夢見)
解説のおかげで分かったけど対策が分からないです…。数Ⅲ取らなかったので無限はさっぱりです…。
【追記】
あっ、確かに負の階層は駄目でしたね。いや、良い感じに一番下の階層に低下していかないかなー、とか考えていました。笑
試合は殴り合いになるかもですね。笑
しかし、アザト君の方が夢見よりも鍛えているはず…。
作者からの返信
ありがとうございます。
その解釈も可能です。しかし前提として論理階層は負値を取らないためいずれにせよ、それを満たすn,n+1,n-1の組みは∞のみである、という解釈です。
追記:「書き換えている上位の自分」さえも「書き換え対象」であるためいたちごっこが発生する(パラドックス)ことで連鎖的に階層が無限まで跳ね上がったという解釈も可能です。
対策ですが、こいつについてる外付けリミッター(アザト)を死ぬ程度に軽くいたぶればあなたの勝ちです夢見さんw
目が、目が回りますぅ。
もうなんだか、1日1回限定の最強(な筈の)チート「全ての夜を愛して」を使わなきゃ勝てないキャラクターが多すぎて辛い。
勝ち筋が「全ての夜を愛して」を使って、お姉ちゃんという概念を「元々存在しなかった」ことに改変するしか思い付かないw
全部ワンパターンですよぅ(泣)
作者からの返信
ありがとうございます。
大丈夫だ問題ない。姉を倒さなくてもアザトを倒せばいいんですから。
しかもアザトは過去に殺人を犯したトラウマで暴力をふるうことに著しい抵抗を感じるという「なんでこの大会に出した」ってレベルの平和主義者なうえその肉体はただ少しばかり筋トレしてるだけの高校生のものですからw
すべての参加者の皆さんに対して能力行使をためらっている間に肉弾戦で負けるデザインになってますw
ああでも、いったん姉の存在を「もともと存在しなかった」ことにされた後「俺という存在が姉さんがいたことの証左だ! 俺の罪は姉さんという存在を否定されても消えないんだ!」とかいって姉が復活する展開を思いついてしまったw展開の流れが許したらですが、ちょっとやってみたくなっちまったぜw
ぁぁぁ…ぃぃぃ…ぅぅん? ダメだ!もっと色々勉強しなきゃ! 全然勉強しなかったツケがこんなところで回ってくるなんて…>_<…
作者からの返信
ありがとうございます。
(別サイトでの)自身の作品群が分かりづらいといわれる理由の一端を垣間見ておりますw
ま、まあ、アザト対ユキナさんのカードが実現されない限り大丈夫ですよきっと……万一そうなってもユキナさんが勝ちカードさえ引いてくれれば適当に「姉さん……ダメだ……その力は……」とか中二病させてその間にフルボッコタイムで終わりですしw
最悪の場合でも「ユキナさんですら理解できないナニか(とかなんかそれっぽい謎めいた表現)」を喰らって、でも無傷のユキナさんが「へぇ……ちょっとだけ面白くなってきたわね」とか言ってくれればなんかそれっぽくなりますし!w (あれ? なんか無意識にユキナさん無傷前提w)
木林「数学はⅡまでかと思っていた」
あさぎ「そんな頭で大丈夫?」
木林「大丈夫だ、問題ない」
授業の時間は昼寝の時間。もし当たった場合、文系『外側』まで行ってしまった残念作者がお相手致します、ご期待ください。
作者からの返信
ありがとうございます
まあ、あまり問題になりません。
くどいようですが不思議なことが起こって勝つか順当に負けるかという勝敗への「いいわけ」がしやすいキャラデザインなので(勿論理解してもらった方がいろいろ書き易くはあるでしょうが)