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最終日 決勝 後半への応援コメント
遅くなりましたが、まずは優勝おめでとうございます。
思い付きで始めた今大会でしたが、皆様のおかげで決勝戦まで完走させて頂き、本当に感謝しております。
ところで、最後にもう一度お聞きします。
あらゆる願望を叶える『カクヨム杯』
一ノ瀬アザト様の願いは、元の世界での帰還で宜しいでしょうか。
できれば後日譚は、表彰式までお待ちいただきたいのですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらこそこのような企画に参加させていただき感謝しております
願いについては「俺以外の参加者すべてに、せめて幸せな未来を」とでもアザトに言わせようかと思ってました。
理由としてはアザトが『彼女』への想いに気づくきっかけとして今回の大会がきれいにはまっていたこと(気づかせてくれたことにアザトなら何か謝意を示そうとするはず)、多くの対敵の願い、思いを踏みにじって自分がその権利を手にすることを喜んで受け入れるにはアザトの性格が自罰的に過ぎることなどがあります。
(ネタばれになりそうですが東京ブーステッドでアザトを幸せにする予定がないので願いもほかの人に有効活用してほしいというのもあったりなかったり……)
後日談の待機の件了解いたしました
最終日 決勝 後半への応援コメント
まさか鳩相手に宇宙再構築の大技まで飛び出すとは。。。
「文章」が交錯して生まれる物の可能性、その大きさには本当に驚かされます。この一戦に今大会の極意があったのではないでしょうか。
アザト君とお姉ちゃん。異質で異常な関係ですが、硬い絆で結ばれた二人のやりとりは前半後半ともに楽しませて貰いました。
木林「ふっふっふ、アザト君。やはり君は私が見込んだ通りだったよ」
┗( ・´ー・`)┛[大当たり]
作者からの返信
ありがとうございます
実の姉弟で恋仲っていう過去だけでも異常なのにこんなことになって……こんなになってまで互いを求めるという意味ではつながりも相当深いのですがw
木林さんの予想当たりましたねw
一ノ瀬アザトへの応援コメント
済みません、決勝の相手になりましたバルバロです。
実は決勝前半を書き終えたのですが……。滅茶苦茶不安で、特にアザトと姉の口調やキャラクターが。
最後なので派手にしようと思ったのですが、家の鳩、基本喋らないもので。自ずと相手様のキャラクターを喋らせるとこになるんですが。
今回は特にぶっこみ気味なので、文句があったら直ぐに教えてください。成る丈早く修正しますので(場合によっては全編書き直しも厭わないので)。
作者からの返信
御連絡ありがとうございます。
お心遣い、痛み入ります。
こちらこそ、情報開示にどうしても不足が出てしまいさぞかし困らせてしまったであろうこと、お詫びせねばならないと考えております。
確認の件諒解致しました
四日目、第一試合、後編への応援コメント
>数少ないシスコンの理解者だ。是非もない。
その結果が正面からの根競べ、常人の感性を越えた展開でした。
しかしアザト君も拘りますねぇ、一見COOLだけど熱い男ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよ!(興奮)
静かに燃える熱血漢、が合言葉なんです!
編集済
四日目、第一試合、後編への応援コメント
真正面から打ちのめしてしまうアザト君恐るべし!これには館も鬼神も満足でしょう。(愛のフラグ回収も乙ありです)
では次はセリスの持つ片割れの力を含めた全力で戦ってもらいましょうか(大嘘)
さて、ブラックを倒したのですから鳩なんて目じゃありませんね!決勝楽しみにしてますぞえ
作者からの返信
ありがとうございます。
「愛の形」のために後編を掻いた感じがあります。
お姉さんの鬼神含めて折らないとアザトが今回やろうとした意味での勝利はないでしょうねw
鳩は相性最悪なんですよね……アザトが悪を自認している以上……
四日目、第一試合、後編への応援コメント
うわあ、愛を自覚したアザト君、強い!
……でも、決勝戦の相手、鳩なんですけど?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
対戦相手のブラックさんが楽しいことになっていたので、じゃあアザトもこのくらいやっても大丈夫だよね、とw
あと前半の「愛の形」って問答について、あの時点のアザトは僕の認識では答えを持ってなくて、その答えをアザトに与えたかったので愛とかなんとかいう部分が生えてますw
鳩は倒し方どころか戦い方がさっぱり分からんのですw
ざっとスペック読んだ感じ「戦う」こと自体ができない相手みたいですし
三日目、第一試合、前編への応援コメント
素敵なバトンタッチ有難う御座います!
ばっちり負けておきますぞ!
作者からの返信
ありがとうございます。
頭脳派と脳筋、まるで方向性の違う二者の戦闘がどう展開し決着するのか、託します。
三日目、第一試合、前編への応援コメント
よかったですね、次は男性ですよっと、布告をしたところで。
強者同士の戦いって、やはり会話があってこそですね。頷く反面、唾を飲み込んでしまいます。
果たしてお互いの切り札がいかに出るのか楽しみなり
作者からの返信
ありがとうございます。
ああ、そうか。次でブラックさんと当たるのか。ようやく女を殴る苦痛から解放されるぜアザト……
さあ、後半の方に切り札は丸投げじゃー(外道)
三日目、第一試合、前編への応援コメント
一方、もし試合に勝てば三連続イケメン相手だった選手もいる模様。。。
自ら悪を叫び、腕をぶったぎられても平気なアザト君。
応援してますよー、賭けてますし(小声
作者からの返信
ありがとうございます。
相手がずっとイケメンならアザトはノリノリで殴ってましたね(酷い)
そういえば賭けてくれてましたねw
三日目、第一試合、前編への応援コメント
おお、いかにもいかにも、こんな感じだろうなというサキっちこと石田治部が素敵です!
それにしても、アザト君も相性の悪い相手ばっかりで……(笑)。
作者からの返信
お相手に関してはもう、うまく書けていてくれと祈るばかりで……
アザトはもう、某クウガの最終話みたいに泣きながら戦ってるんじゃないかなとさえw
二日目、第一試合、前編への応援コメント
アイ「メイドが冥土へ―――――」
ダリ「プッ…ブフッ…フッ…フフフッ…(ツボった)」
ダメだ、コメ欄でのダリアさんのキャラ崩壊が著しい(笑)
以外にオヤジギャグが弱点な戦野の亡霊でした
作者からの返信
ありがとうございます
アイちゃんの決め台詞の一つなのです……
二日目、第一試合、前編への応援コメント
雰囲気出てますねー。メイドさんの技の数多い事!
腹に風穴開けられても、己は悪だと強がるアザト君、いい根性してますねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
多芸なメイドさんに3000字内で活躍してもらうためにはフルバーストしか思いつかなかったんや……
アザトは自分を憎み軽蔑しているゆえにいっそどんな痛みも苦しみも厭わない異常者ですので、そこをちょっと押し出したかったというw
二日目、第一試合、前編への応援コメント
スピードバトルになっていくう⤴⤴
最高にハイッて奴だ!
なかなか軽快に読ませて貰いました。うへへ、後半どれだけ早くなっていくのか楽しみですw
作者からの返信
ありがとうございます。
軽快に読める文章になっててくれてよかったw
二日目、第一試合、前編への応援コメント
素晴らしいです!
触発されて、後編の方もガリガリと書いてしまいました(笑)。
ここまで迫力のある戦闘シーンにはできませんでしたけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
俺の拙い文章がいい影響を与えられたのならこれに勝る喜びはありません
編集済
アザトの設計図的な何かへの応援コメント
こちらはこちらでぶっ飛んでますねぇ(@ω@;)
ページ違いの質問で申し訳ありませんが、お姉ちゃんは未来を観測できる能力をお持ちとありましたが「過去」を覗いたり干渉できたりする能力、または可能性はありますか?
追記
>七篠透様
確かにそうでしたね、失礼しました。
迅速かつ丁寧な回答ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
できますね。より正確に言うとお姉ちゃんにとっては「時間や空間はそれらを内包する『数学的意味での空間』として完全に可逆なものである」といった感じでしょうか。少なくともこの闘技場の世界に来る前のシーン『殺害、そして、死』でもってアザトを何度も(数秒単位で)過去に送って復活させてますし
お姉ちゃんの設計図的な何かへの応援コメント
木林「数学はⅡまでかと思っていた」
あさぎ「そんな頭で大丈夫?」
木林「大丈夫だ、問題ない」
授業の時間は昼寝の時間。もし当たった場合、文系『外側』まで行ってしまった残念作者がお相手致します、ご期待ください。
作者からの返信
ありがとうございます
まあ、あまり問題になりません。
くどいようですが不思議なことが起こって勝つか順当に負けるかという勝敗への「いいわけ」がしやすいキャラデザインなので(勿論理解してもらった方がいろいろ書き易くはあるでしょうが)
編集済
お姉ちゃんの設計図的な何かへの応援コメント
お姉ちゃんは強い、もう共通認識それでいいやw
まあ概要は大体把握できました。
パラドックスにはパラドックスで対処したいけど、妖力を使うしかなさそうですね。次元の話は紛らわしいものですけど、アイデアのヒントになって中々楽しいです。(自分は生物・化学的思考です)
質問なのですが、お姉ちゃんは物質的なものとして捉えることは可能でしょうか?こちらは時も空間も霊的存在も物質として話を考えているので、もし存在の概念上にしか、力またはその効力が直線的に収束しているとするかどうかで、ブラックの攻撃の効く範囲は変わってしまいます故。
◇追記
ご丁寧にありがとうございます。
それと姉ばかりに突っ込みを入れてしまい失礼しました。幾分設定厨なのでつい考えたくなってしまいましたねw
弟同士、姉パワーでしかと目にものを見せてやりましょうw
作者からの返信
ありがとうございます
やっぱそうなりますよねぇ……w
物質という表現は恐らくお姉ちゃんには通用しないかと。
というのも、私が勉強した範囲では論理階層としてメタ(1階層以上上位)な文章である時点で、下位階層の論理ではそもそも上位階層の文章を「定義すらできない」(自分より下位階層にしかそもそも言及してはならない)ということみたいなので。
「物質」と定義するための論理の階層に対してさえお姉ちゃんはメタ(上位階層)にいて定義自体ができない、というのが設定上のお姉ちゃんになります。
このあたりを厳密に議論しようとしてくると私自身数学論理をもう一回勉強し直す必要が出てくるレベルで理解が浅いので、設定面で姉対策するより(そんなことするとハードな勉強が必要なので)弟の隙をついて弟を叩きのめしてもらう方向でお願いできればと思います。出場者はあくまで弟ですしそっちは普通(?)の高校生ですし
どうも皆さんが姉対策したがってるようなのでちぃと強弁しておきたいのですが、なんでこのキャラ持ち込んだかというと、コイツは勝たせるにせよ負けさせるにせよ、強点弱点がはっきりしてて扱いやすいから、なんですよ……。
要は、チートキャラに対して「勝て」って言われたら「もうなんかよく分からないお姉ちゃんが何とかしてくれました」ただのねこに対して「負けろ」って言われたら「姉を制御してる弟が雑魚だから」という、どちらの極端にせよエクスキューズがそれなりに楽にできるキャラだからなんです。
そのあたり、館様のみならず是非とも皆様にご理解願いたいところでございます。
編集済
お姉ちゃんの設計図的な何かへの応援コメント
ふと思ったのだが、n=n+1をn=n+1=n-1に書き換えられないだろうか…。つまり「『自分』を『自分よりも一つ下の自分』に書き換えているのは『自分よりも一つ次元が上の自分』」とするなら可能ではないか、と考えたのだが。ふむ…数学は専門でないので、これが可能なのかすらも分からないが。(夢見)
解説のおかげで分かったけど対策が分からないです…。数Ⅲ取らなかったので無限はさっぱりです…。
【追記】
あっ、確かに負の階層は駄目でしたね。いや、良い感じに一番下の階層に低下していかないかなー、とか考えていました。笑
試合は殴り合いになるかもですね。笑
しかし、アザト君の方が夢見よりも鍛えているはず…。
作者からの返信
ありがとうございます。
その解釈も可能です。しかし前提として論理階層は負値を取らないためいずれにせよ、それを満たすn,n+1,n-1の組みは∞のみである、という解釈です。
追記:「書き換えている上位の自分」さえも「書き換え対象」であるためいたちごっこが発生する(パラドックス)ことで連鎖的に階層が無限まで跳ね上がったという解釈も可能です。
対策ですが、こいつについてる外付けリミッター(アザト)を死ぬ程度に軽くいたぶればあなたの勝ちです夢見さんw
お姉ちゃんの設計図的な何かへの応援コメント
目が、目が回りますぅ。
もうなんだか、1日1回限定の最強(な筈の)チート「全ての夜を愛して」を使わなきゃ勝てないキャラクターが多すぎて辛い。
勝ち筋が「全ての夜を愛して」を使って、お姉ちゃんという概念を「元々存在しなかった」ことに改変するしか思い付かないw
全部ワンパターンですよぅ(泣)
作者からの返信
ありがとうございます。
大丈夫だ問題ない。姉を倒さなくてもアザトを倒せばいいんですから。
しかもアザトは過去に殺人を犯したトラウマで暴力をふるうことに著しい抵抗を感じるという「なんでこの大会に出した」ってレベルの平和主義者なうえその肉体はただ少しばかり筋トレしてるだけの高校生のものですからw
すべての参加者の皆さんに対して能力行使をためらっている間に肉弾戦で負けるデザインになってますw
ああでも、いったん姉の存在を「もともと存在しなかった」ことにされた後「俺という存在が姉さんがいたことの証左だ! 俺の罪は姉さんという存在を否定されても消えないんだ!」とかいって姉が復活する展開を思いついてしまったw展開の流れが許したらですが、ちょっとやってみたくなっちまったぜw
お姉ちゃんの設計図的な何かへの応援コメント
ぁぁぁ…ぃぃぃ…ぅぅん? ダメだ!もっと色々勉強しなきゃ! 全然勉強しなかったツケがこんなところで回ってくるなんて…>_<…
作者からの返信
ありがとうございます。
(別サイトでの)自身の作品群が分かりづらいといわれる理由の一端を垣間見ておりますw
ま、まあ、アザト対ユキナさんのカードが実現されない限り大丈夫ですよきっと……万一そうなってもユキナさんが勝ちカードさえ引いてくれれば適当に「姉さん……ダメだ……その力は……」とか中二病させてその間にフルボッコタイムで終わりですしw
最悪の場合でも「ユキナさんですら理解できないナニか(とかなんかそれっぽい謎めいた表現)」を喰らって、でも無傷のユキナさんが「へぇ……ちょっとだけ面白くなってきたわね」とか言ってくれればなんかそれっぽくなりますし!w (あれ? なんか無意識にユキナさん無傷前提w)
編集済
お姉ちゃんの設計図的な何かへの応援コメント
なるほど、わからん(。-`ω´-)
ごめんなさい……
理解力なくて
追記
アイム アンダースタンド!(*º∀º*)
作者からの返信
ありがとうございます。
無念なり……
更に意訳すると、『真面目に理詰めでチートキャラ作ってみたらこうなった』でしょうか?w
ラス「ただの学生かと思いきや、チート級の姉が背後に潜んでいるから侮れませんね。シスコン同士楽しいバトルをしましょうね」
作者からの返信
アザト「シスコンの理解者だ! 握手してください!(戦意ゼロ)」
戦闘スタイル参照用:対高次元情報体への応援コメント
あれ?私には分からないですねー( ´_ゝ`)
まだ大学行ってないので((((;゜Д゜)))
作者からの返信
ありがとうございます。
むむむ、/(^o^)\ナンテコッタイ
お姉さん作るとき理詰めで頑張りすぎたのが裏目に出てるっぽい!?
戦闘スタイル参照用:対高次元情報体への応援コメント
漠然とですが認識はできました、多分。(吹っ飛んだ脳みそをかき集めながら)
凄いですね……もし私ならブラックボックスにしてしまうでしょう。
大変参考になりました。七篠様以外にも4ページ以上お書きになられてる作者様を見受けましたが、対戦相手様との打ち合わせ以前に一定以上の情報公開は必須かもしれませんね、こちらも一考致します。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね……情報公開しないことにはちゃんと書いてもらえない危険がありますからね……もちろん、これが例えば学校の部活動レベルで普段から話せるなら打合せのみで十分な気もしますが、こういうサイトだとなかなかそれも難しいですし
文系でしかも超劣等生だった私の頭は崩壊した……。
のはさておき、守護霊さん(お姉さん?)は宇宙意思と同等もしくはそれ以上の力を持っていて自由に操れるという認識で合っていますかね?
戦闘シーンより戦闘後、こっちのサブキャラとクロスオーバーさせることばかり思いついてしまいます。いかんいかん。
作者からの返信
ありがとうございます。
ううむ、まあそんな感じかな?>宇宙意思云々
宇宙という一個の無限が点に見えるような凄まじい上位無限をまとめて観測し、これに対して自在に干渉できる、なんだかよくわからないすげえ奴、が(自称)守護霊さんですね。
クロスオーバーか。楽しそうですね。やるときはぜひお声掛けください
あれ、守護霊と対話してるのかしら……なんだかとても怪しい雰囲気を感じるわ。やっぱり神に近い力? うぅん……ダメ、わかんない。こんなときミーリがいればなぁ……今頃どこで何してるかな(ユキナ)
ユキナ、黄昏始めました……アザトくんの能力がかなり気になるようですね、自分もです。何やらかなり特殊な能力のようで、これは今後が楽しみだなぁ!(^^)!
作者からの返信
姉さんの言っていることが理解できない。日本語で頼む……(アザト)
アザトも自分の守護霊の能力については理解してませんwコイツはまあ、能力を使いこなせれば多分勝てて(姉がチート)それが出来なければ負け確(本人は普通の高校生)という極端なデザインなので演出はしやすいかとw
姉については一時期数学の無限とか論理にかかわる理論(という呼称が正しいのか不明)を勉強した時のうろ覚えの知識を総動員して「論理でもってどこまで強い存在を私自身が想像できるか」にチャレンジした存在なので、戦闘時の描写には実は困ったりしてますw
編集済
殺害、そして、死への応援コメント
あなた、体に何かついてるわよ? 付いてるんじゃなくて憑いてるって言ってるの。守護霊? そう……なんだかあなたからは、神性に近い何かを感じるわね。神様なら……私の土俵なのだけれど、さて、どうなのかしら?(ユキナ)
自分でも思いつかない設定と、ここまでの主人公感が自分は好きです。主人公キャラ対ラスボスキャラ、果たしてどうなることでしょうか……楽しみです
作者からの返信
神、か。そんな奴がいるとしたら、そいつは、俺の敵だ……。そう、その意味では、あんたもな。……どうせ死なないんだろう? 殺す気でやってやるからせいぜい楽しんでいってくれ!(アザト)
こんな感じかな?それはさておきありがとうございます。いい感じに主人公できているようで安心しております。
大会後:帰還する前のお話への応援コメント
アザト君が来たら彼もきっと快く迎え入れることでしょう。
次回のトーナメントでは史上初の二連覇達成目指して頑張ってくだされw
冗談はさておき()お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます
スピンオフを書いてくれてもいいのよ?|д゚)チラッ
対戦相手が決まるたびに負けロールを考えるのが楽しかったのにw
お疲れ様でした