あ、これ調べ直してみたら１９～３０代男性で、しかもメーカー公式ではなかったようです。ちょっと直さないと。

ええ、アツいんですよ。この企画はなかなか楽しかったです。ネタキャラ勝ち上がったりとかもあって。
残念ながら一回戦負けだったんですけどね。

このあたり、元の作品だとすれ違いで終わってるのと、元作品の作中ではアイちゃんは完璧なメイドを崩してないんですよ。こういう、元の作品の枠を外れた舞台だからこそ、いろいろとキャラの新しい面を描けるというのはあるかなと思います。
これを上手く元作品にフィードバックできたらいいなあとか思っていたり(笑)。

応援コメントだけでは勿体ないと思って後日談で友情を暖めてみました。
あの第七試合は、ある意味、最強トーナメントにふさわしい「死合」なのかもしれませんね(笑)。

観客席は被害甚大ではないかと(笑)。

せっかく応援コメで面白い交流ができたので、後日談に書きたいなあと思ったのですよ。上手く真似て描写できたのなら嬉しいです。

さて、その関係、ご主人様は変えることに成功できるのでしょうか？(笑)

アザト君の過去が気になるなら、ぜひこちらを。
「東京ブーステッド-AIN SOPH AUR-」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883906955
ちょい古風なしゃべりのアザト君の活躍が見れますよ。

勝ち残ったアザト君には、ぜひ今後もがんばっていただいたいですね！

あ、ああ、なるほど……

「俺のアイちゃんを変な目で見るな～！」
「ご主人様、肝心の所は隠れておりますから大丈夫でございます」

前編がすばらしかったので思い切り触発されましたよ。
いろいろとアイデアもいただいて、盛り込めたのもよかったのかなと。

さあ、勝ったアザト君にはこれからも活躍してもらわないと！(笑)
三日目以降も楽しみにしていますね。

うぐは、それは前の話では狙ってたとこなんですけど……
しまった、今回は「スキルで過去を見た」だけでよかったかも(笑)。

家政婦なのです(笑)。
でもさすが娘さんには勝てないかも(笑)。

ご主人様はアイちゃんにぞっこんなのですが、アイちゃんにとってはあくまで「ご主人様」なんですよね。誰より、何より大切ではあっても。

アイ「ご声援ありがとうございます。わたくしの全力を尽くす所存でございます」

おおう、企画の方までご覧いただきまして、ありがとうございます。
かっこかわいい！　いいですねえ。
セブンのアレは結構いろんなところでネタ元になってますよね。

痛い技としては既に「不能（あたわず）」がありますんで今更……(笑)

何しろターゲット層が……(笑)。

やはり、メイド系の固有スキルとしては超メジャー技（←なのか?）ですので(笑)。

あー、これはブラックさんの呪脳反撃符の発動条件に引っかかりますね。
ただ、プロフィール見てるんで、ブラックさんには使わないんじゃないかと。使ったら記憶喪失ですかね。

実のところアザトさん、というかお姉さんに勝つには、こういう所つつくしか無さそうなんですよね。それすらも「無かったこと」にされそうなところが怖いんですが(笑)。

確かに、相手によっては地雷を踏んじゃう可能性もありますからね。
なので、勝ちパターンのための伏線であると同時に負けパターンの伏線だったりもします。

実は元々結構ネタ系だったりはするんですよ(笑)。
ただ、回りが強すぎるんで少しネタ度を強めてみました。

実は第一部はラブコメ要素薄いんですよ。
第二部はラブコメになるかもしれない、というかそれしかテーマがない(笑)んですんが。

アイ「ご忠告誠にいたみいります。しかし、真のメイドであるならば、たとえご主人様の勘気をこうむろうとも、ご主人様のためになることを為すべきかと愚考いたします。ですが、ご自身の経験をもとにされたご忠告をいただけたことには深く感謝いたします。あなた様はわたくしでは及びもつかない力をお持ちのご様子ですが、試合となれば及ばずながら全身全霊をもって挑ませていただきたく存じます。よろしくお願いいたします」

ステキなコメントありがとうございました。確かに相思相愛なんですけど、ご主人様の期待する愛とアイちゃんがご主人様に対して抱いている愛が微妙にズレてたりするんですよね(笑)。

もともと、何でも言うこときいてくれるけど、一番やって欲しいことは本来業務外でやってくれない、というオチで書き始めたんですよ。
思ったより動いてくれて続き読みたいというご要望いただいてしまったんで「勘違い」路線で続き書こうかなとか思ってたり(笑)。
もし対戦することになったら、よろしくお願いしますね！

おお、異空間収容対決とは新しそうな！(笑)

こっちは、ただ収納するだけですからねえ。
一応時間経過はない設定ですけど生き物無理……だと発酵食品が入れられないか！(笑)
何が出てくるか対決とか？(笑)

何しろチート特典として誕生したキャラなので、作品世界では本当にチートです。確かに、ある意味ご主人様置いてけぼりなんですけど(笑)。

勝ち負けはランダムというルールなので負けになった場合に、どう処理してもらうかを一応書いてみたんですよ。
負けブックに説得力を持たせることにこだわるのは、プロレスマニアだからなんですが(笑)。
ただ、素で負けそうなくらい強い人も参加してるんですよねえ。

アイ「何というプレッシャー！　おそろしい方ですね。しかし、わたくしもご主人様のために負けられないのです。全身全霊をもってお相手いたしましょう！」

こちらもトトカルチョありがとうございます。いやー、あの設定見たときは、素直に「凄え！」と思いましたもの。負けパターン設定も似てますし(笑)。

スレンダーだと言っておろう！　デニムでもジーンでもないよ(笑)。

あと、この企画に気づいたんなら、叶様も参加しましょうよ。
ケンタロウで(笑)。皆さん度肝を抜かれますよ(笑)。

ああ、ケンタロウは規定違反でしたね。スマンです。

おお、華があると言って頂けて嬉しいです。
負けパターンは、規定に特に無いので思いついて書いただけでして(笑)。
採用されるかどうかわかりませんけど、書いておくだけならよいのではないでしょうか。ダメな場合は、いずく様から指導が入るでしょうし。

おお、ありがとうございます。
シーン自体は考えているので、適当なタイミングで投稿いたしますね。