幕末からwwⅡまでの失敗を潰すのは難しい。次から次へと雨後の竹の子のごとく湧いて出て来る変化を恐れる頑固者に勘違い野郎にお調子者に狂信者達。近視眼しか持ち合わせない時代の舞台俳優達に僅かなチートと未来知識だけで軌道修正をかけ、退場間際に強引に引戻し、またはご退場して頂くべく主人公が奮闘します。近代日本の進むべき道を強引に変えてしまう1個人の生涯を賭けての物語です
大日本帝国時代に転生する多くの物語は、大東亜戦争において、米軍に勝利するよう誘導するものがほとんどなところ、著者は「そもそも大東亜戦争をしない。」また「対米戦争をしない」為に大活躍をします。時代は幕末から第2次世界大戦終戦までの長期間を描いており、他の同様な物語の追随を許さない面白さが有ります。是非、読んでみてください。
日本の近世の、歴史改変が興味深い。出来れば、超常的な存在が無い方が無理なく読めたと思う。
この作品では、西南戦争が描かれていましたが、地元の宮崎の延岡市北川町の地名が出ていてびっくりしました。西郷隆盛が泊まった所や、書類を燃やした所など地元の歴史の授業でよく聞く地名が出ていましたので。宮崎県は西郷札で没落した家や人が多いので、西郷隆盛は知名度はありますが、西郷札の件で恨まれているなんて話も聞いたことがあります。
いやほんと面白いんです……なろうにも投稿してみたら?!これからも投稿頑張ってください!題名変えた方が絶対いい!