応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 四殖公への応援コメント

    花園さん、未来に生きてんなぁ…

  • 変化の年への応援コメント

    電車ではなく汽車では?


    リアルでは鉄道の主要路線は結構SLだったと思うのですが
    発電所が充実して電化路線になっていたんでしょうか?

    作者からの返信

    ご想像の通りです。

    史実よりも福岡の電力事情が充実しているため、
    彼女が乗り込んだ駅の列車は電化しています。
    炭鉱の開発が進んでいたことによる石炭の余剰があったことが大きいです。

    また、福岡の都市化が進んでいたことによって電力需要が大きかったことや、
    電化によるメリットを考える経済的余裕があったことも原因です。

  • 心ひとつにへの応援コメント

    完結お疲れ様です。
    ただ仙人に関しては、なんだか中途半端かなと思いました。
    寿命伸びて100歳程度なら薬要らないだろう。技術的な飛躍に関しても、主人公が転生者なら(チート使えば)要らないだろうとか。
    後日談などを期待します。

  • 維新三傑への応援コメント

    >約三万五千名が派遣しており、

    約三万五千名「を」派遣しており、
    or
    政府「から」・・・約三万五千名が派遣「されて」ており、

  • 植木町遭遇戦への応援コメント

    >五番大体の二番小隊長

    大隊

  • 福岡の乱への応援コメント

    >何やらまずい自体になったのか

    事態

    >発射薬量を増やすしたり反動を

    増やしたり

    >狙いが性格なエンフィールド銃

    正確

  • 仙人の霊薬への応援コメント

    試験管がいつの間にかアンプルに。

  • 内務卿への応援コメント

    教育令の海底
    ⇒改定ですかね

  • 秋月の戦いへの応援コメント

    異能力者は必要ない

  • 日本で初めてへの応援コメント

    錦鯉の渡辺隆が居た。

  • 第15話 談話の時への応援コメント

    リリィ目当てなんでしょ?
    どうしよう弟がきしょい

  • 第5話 研鑽の時への応援コメント

    文はふみかな
    あやかな
    なんとなくおふみさんな気がする

  • 心ひとつにへの応援コメント

    面白かった!!!
    偉人伝みたいな後世での評価とかも見てみたいです。

  • 心ひとつにへの応援コメント

    この数年間一番見返した作品でした。ほしい物リストとか置いて欲しいレベルに大好きな作品です。完結いただきありがとうございました!

  • 緒戦の結果への応援コメント

    復活に感謝。
    お久しぶりです。

  • 心ひとつにへの応援コメント

    完結、有り難うございました。

  • 心ひとつにへの応援コメント

    ドローンについても言ったのかな、戦争にも関連するけれどあれは災害時相当便利な気がする

  • 心ひとつにへの応援コメント

    お疲れ様でした。

  • 武人としてへの応援コメント

    あれ?
    永倉さん生き残って明治期には北海道にいた筈だけど……
    当てはまる役どころ無かったんかな><

    作者からの返信

    永倉は史実通りに生活してます。壱心としては何もしなくても新政府側で働く見込みなので特に働きかけはしてません。また、戦場が違ったので壱心との関係性は全くないです。
    土方と永倉は甲州勝沼の戦いで決別したばかりなのでこの時点では顔を合わせ辛いでしょうね。

  • 出迎えへの応援コメント

    >福岡藩知事 香月 壱心殿

    現代でこの様な宛名書きしようものなら大問題ですが、当時は未だ武家の作法としては大丈夫だったんでしょうかね?

    作者からの返信

    4年前に書いたことなので殆ど忘れましたが、確か史実における明治時代以降の公文書では主に役職+殿が使われていたはずです。
    この世界線では行政の拡大などが色々と前倒しになっていること等を加味してこんな感じになってます。

    編集済
  • 事件の調査への応援コメント

    身内の情で目が曇ったか。。。

  • 不平不満への応援コメント

    西郷の末路を見て竜馬はどうするのか?


  • 編集済

    闇討ちへの応援コメント

    暗殺が一番懸念される時期に。撃たれる場面は、今までの鍛錬、用心を考えると急にとても愚かになってしまった印象。

  • 元老への応援コメント

    抑えることは出来たが…

  • 香月壱心への応援コメント

    香月…

  • 責任への応援コメント

    香月の面々…うーむ…

  • 甲夜への応援コメント

    最初は面白いけど、仙人のあたりからつまらない。
    ご都合主義、何でもありって感じかな?

  • 若人の頑張りへの応援コメント

    匂いかー

  • 不況と復興への応援コメント

    「タダでは転ばない。」
    慣用句としては
    「転んでも、タダでは起きない。」ではないでしょうか

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます。

    訂正しておきます。

  • 世界大戦勃発への応援コメント

    幕末から始まりWW1まで行った作品を久々に読みました。

    はてさてこれから激動の時代に入るわけですがこれは良い作品だ。
    つづきが気になる。
    まあ、補給、通信を重視している陸戦ドクトリンというのも珍しいですね。
    ということはこの戦いで陸軍もまた観戦というか形だけということで西部か東部戦線に派遣されるかもしれませんね。

    そこで戦車やトラック、機関銃などの戦術を学ぶのかどうなのかわからないけれど
    少なくても空の重要性は学べたのならば88艦隊なんて言うバカはしないでその計画で大型空母やそれに伴う補給、整備艦隊の拡充やら港湾施設の充実なんて言うのもやりそうですね。

    まあ、もしも南方諸島を確保できたのならば遠洋漁業の中継点としてパラオやらマーシャルに海上燃料タンクや浮きドックを整備するくらいはでしょうね。まあ、防波堤などの港湾施設も拡充するかも、で、南方でとれたマグロやらカツオ、クジラを缶詰に加工したら砂糖の製造工場ができたりなんでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そこまで詳しいことは描写するつもりはありませんが夢は膨らみますね。

  • 世界大戦勃発への応援コメント

    仮想戦記のweb小説は数あれど幕末から始まりww1まで到達したものは数えるほどしかない。それをこれだけ読みやすいクオリティで達成した快挙を讃えたい。
    いつも更新を楽しみにしています。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    頑張ります。


  • 編集済

    第21話 斜陽の時への応援コメント

    この時代で、鉄の棒で額をかち割られれば頭蓋骨骨折は間違いなく、前頭葉を損傷して記憶も混濁、復活は難しいでしょう。今みたいに脳に刺さった骨を取ることは無理ですし。
    吉良上野介のように脇差で切り付けられ、頭をかすっただけなら昏睡状態にはならないでしょうし。
    シチュエーションにちょっと無理がありますね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    設定上、龍馬が斬られたのは記載の通り側頭部、もっと細かく言えば浅側頭動脈を通る辺りです。昏睡は失血によるものですね。

    編集済
  • 明治への足音への応援コメント

    天地の公道なのでは

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。