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小説の書き方~超初心者~ きっかけ編」への応援コメント


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    世界観、キャラクター設定、プロット......
    まさにそういう解説に心を折られていた一人です。

    もっと気軽に、頭に浮かんだワンシーンから書いてみようと思えました!
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    頭に思い描けるものがあるのでしたら、勢いだけで書けると思います!
    書いてしまえば足りないものだって見えてきます。
    まずはあれこれと考えるよりも書くこと! これです。
    ぜひ、トライしてみてくださいね!

  • 短くていいから小説を書きたい。
    でも、何を何から書いていいかわからない。
    検索しても上にヒットするのは「プロットづくり」や「テーマを決める」等々。
    違う。「どう書くか」じゃなくて「何を書けばいいか」がわからないんだ。
    小説が書きたい、でも何を書けばいいかわからないんだ。

    「知らんがな」と言われそうなこの悩み、
    「難しいことは後でいい。破綻するなら破綻するでいいじゃないですか」
    と言ってくれてありがとう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小説の書き方系コラムを読むと、ほぼ全てが専門的な指南や技術的な説明がほとんどですよね。
    いずれも非常に丁寧な解説だと思いますが、超初心者にはどうにも難しく感じてしまいがちです。

    ちょっと書いてみようと思った人が、その懇切丁寧な説明を読んだとして、多分ですが大抵の人がその時点で諦めてしまう気がします。(あくまでも私見ですが……)

    もっと簡単に、もっと気楽にやってみようぜ! というのが私からのアドバイスのようなものです。
    少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。

    編集済