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2017年9月20日 23:27
なんでしょう、とてもうまく感想に出来ない自分がもどかしいですが、とてつもないエネルギーを感じています。ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。第一話で頂いた応援コメントの頃とは物語の印象がガラっと変わっていると思います。 第一話の時点で、以前に書いていた他の掌篇連作のように、決まったお約束の展開の中に面白い奴らを投げ入れてまとめないと、お話だけのお話になってしまうかなと思い、このような形でまとめることにしました。一話最後に事件を臭わせたのは、引き込めることを期待してのものですが、お楽しみいただけたら作者冥利に尽きます。このテンポは非常に自分でも楽しく書けて、同じ日帰りコンで出している別の作品でも踏襲させていただきました。 コメントならびにレビュー、ありがとうございます。いつまでも心に残る話であれば幸いです。
2017年9月10日 00:03
なんだろう…最終話はとってもぶっ飛んでいて、作者の勢いが止まらない(笑)超B級映画のSFXを思い起こされるがそれ以上かと。次回作も期待したい。
いつもありがとうございます。毎回なにを書くか決めずに最終回を迎えられたことを誇りに思います?(反疑問系)また別の物語で。ではでは……!
なんでしょう、とてもうまく感想に出来ない自分がもどかしいですが、とてつもないエネルギーを感じています。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。第一話で頂いた応援コメントの頃とは物語の印象がガラっと変わっていると思います。
第一話の時点で、以前に書いていた他の掌篇連作のように、決まったお約束の展開の中に面白い奴らを投げ入れてまとめないと、お話だけのお話になってしまうかなと思い、このような形でまとめることにしました。一話最後に事件を臭わせたのは、引き込めることを期待してのものですが、お楽しみいただけたら作者冥利に尽きます。このテンポは非常に自分でも楽しく書けて、同じ日帰りコンで出している別の作品でも踏襲させていただきました。
コメントならびにレビュー、ありがとうございます。いつまでも心に残る話であれば幸いです。