第45話頂上対決!

残り四体の護衛隊ロボットがアキトめがけ近づく。

アキトは銃で攻撃、ひかりも同じく攻撃、制圧する。

粉塵が晴れて来てがカズが居ない!

ひかり「アキト怪我は無い!」

アキト「無い!剛さんが守ってくれた。剛もひかりと同じなの、悲しいよ、りかさんに剛さんも居なくなって、そんなに大事な事なの、自分の命を使って僕を守って、辛いよ。」

ひかり「みんな、使命を持って戦い、アキトを守った。あなたは、それを、人生の宝にして、多分、強く偉く、選ばれた人になると思う、だから、この時代では総理大臣になっている。あと、少し、頑張りましょう!」

アキト「分かった、もう、泣かない!カズを倒す。」

ふと、アキトがひかりを見ると、少し手が透けてきていた。

粉塵が晴れかかるとき、粉塵が壁に吸い込まれ、カズが大きなロケット砲弾を両手に持って、仁王立ちそして、アキトに放った、一発。

ひかりがフルパワーでバリアを貼ったがとんでもない爆発だった、周辺のビルが爆発を中心に丸く吹き飛んだ。

ひかり「ヤバイ、もう一度くらったら、アキトを守れない!」

アキト「この銃、マイナスをフルパワーでかわせない?」

ひかり「駄目、ビームだけ!」

アキト「…」「じゃ〜攻撃だ!」プラスをフルパワーにし、カズに発射。

ドカ〜ンと爆発したがカズは瞬間移動で逃げる途中、さらに残りのミサイルを発射。

ひかりは又、バリアを貼った!

ミサイルは軌道を変え空で爆発。

ドカ〜ンと空中で爆発破片がパラパラと落ちてきた。

アキト「ひかり、手ごたえあったよ。」

ひかり「それよりも、破片から逃げるよ!」

アキトは逃げた。

ひかりはアキトの言った、ことが気になっていた。

周辺はたび重なる爆発で警察、消防、救急車が四方八方から来ていた!

ひかり「アキト、もどるよ!そして、サヨナラ、カズは私が、探す!でも、時間切れ、もう、右手が透けて、…ケントは後で届ける!

又、あえるときまで!」


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