第43話未来の時間へ、キミト?

アキト達が飛んだのは、アキトが総理大臣の時代、そして、間もなく総理大臣が完治する、一日前、しかし、この世界に来たのは、アキトとケントと剛だけだった!

アキト「みんなは?ひかり!」

ひかり「無事な人は、元の世界に戻ってもらった。総理大臣護衛隊がアキトを守る、カズは必ず、現れる。今度は、こちらから攻撃をする。ケントは手を治療を」話していると護衛隊の一人が固まった!

ひかり「カズがきた、」叫ぶ!

キミト「俺はカズじゃ無いよ、キミト様だよ!」

「その護衛隊を倒して!」ひかりが叫ぶと同時に剛がパルスレーザーを放った!

しかし、効かなかった!パルス対策はもちろんこの時代は当たり前。しかしハッキングはイタチごっこ。

キミト「おや〜、分かってないね!」

剛がまた、パルスレーザーで攻撃、するとハッキングされそうな護衛官が爆発した、キミトに破片がとんでキミトの左足の膝下がとんだ。

キミト「バカな!」

ひかり移動しづらくなったキミトにレーザービームで撃沈。

キミトは灰になった!パルス対策もイタチごっこであった。




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る