第41話キミトの攻撃はじまる
ケント右手をピンポイントに吹き飛ばした!
「キミト!」とアキトが叫ぶ。
すると、また壁から誰か出てきた。
それは、ひかりだった!
ひかり「アキト、このレーザー銃を渡す。キミトを倒して、私は、ケントを治す為に行く、残ったみんなでキミトを倒して、その銃は攻撃とバリアを強力にしたもの、必ず倒せる!」
アキト「りかが死んだよ!俺、出来ないよ!」
ひかり「アキトはなんで未来の総理大臣になったと思う、あなたは、選ばれた人何でも出来る人。大丈夫だから!このままほっとくと、ケントはショック死する、治療ロボットに入れないと!」
アキト「…」
キミト「僕を倒すだと、お笑いだね〜!やってもらいましょうかね」と、言って攻撃してきた。
アキトはこんな小さい銃でどうにかできるのだろうか?と半信半疑でアキトの攻撃を仕方なく防ぐため、銃を使った!
すると、キミトの光線を防ぐだけで無く跳ね返す、キミトの顔に傷をあたえた。
ひかりはそれを見て、ケントを連れて行く。
その銃は本当にショボイ昔あった銀玉鉄砲のような物だった、しかし未来の技術の粋を集めた。軽くて頑丈、強力でエネルギー切れしない銃。
キミトをどんどん攻撃して、キミトは防戦一方だった。
そこにひかりの兄が帰って来てくれた。
アキトはホッとした!
ひかりの兄剛(つよし)「みんな、爆弾を持って他の世界に行った、自分は処理が早く出来たので、アキトは無事だね!」
アキト「りかが死んだ、ケントの右手が無くなった、キミトをやっつけて、監督」
剛「分かった!その銃を貸して!」
キミト「打ち合わせは終わったかな!続きを再開するよ。アハ〜ん!」キミトが攻撃を始めた。
剛が銃で交戦、運動神経抜群なのでキミトを簡単に追い詰める、この銃にキミトは歯が立たない。キミトは逃げた!
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