アキトは消えた時間に戻って来た。

ひかりとキミトと一緒に。

ひかり「キミトの存在はどうしょう？」

キミト「大丈夫さ、手は打ってあるよ、任せてね!りかさんの事も、ね！それとドッチボールチームも心配要らないよ。」

ひかり「わかった。まかせた。アキトは私の家にかくまう。」

アキト「え〜！」

ひかり「話はつけてある!かくまうしか、今は手がない。」

キミト「そうだよ、今はね！」

何一つ変わっていない今の世界でも、アキトは、いままでとぜんぜん違ったいた。何しろ、自分の生命を狙われている。それを阻止する人が居て、敵が大勢いる。

ひかり「もう、カズはコチラが戻って来たのを知ってる、時間が無いから？！総攻撃でかるはず。カズを誘き出して奴をやるしか無い!」

キミト「それは名案だね〜!」

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