カズが大量のロボットを各業種に忍ばせ、アキトを殺す作戦が実行されそうな時にりかがやはり倒れた。医療ロボットの中にりかが入ろうとしたら、ひかりが止めた!

この医療ロボットは少しおかしい?

ひかりがこのロボットに攻撃する真似すると、ロボットが爆発した。ロボットごと人を殺す機械だ。こんなロボットがそこら中にいる。ひかりはみんなをアジトに瞬間移動させた。

ここが隠れ家アジトね！

近代的なオフィスだった。何から何までそろっている！医療ロボットはネットにつながっているのでネットを切ってウイルス対策ソフトを入れて、駆動させた、りかはかなり重症の為に時間かかる。３日間位だそうだ。

その間、ひかりが一人でダブルアキトを守らなくてはならない。そんな時にオフィスから優しそうなイケメンの男が沸いて出てきた!

その男がひかりに話しかけて来た。

「ひかりちゃん、僕がピンチを救ってあげるよ。僕名はキミト、アキトが産んでくれたよ。」

ひかり「信用していいのかな？カズのロボットとは違う見たい。」

キミト「大丈夫さ。その内全てが分かるよ。」

キミト「君がアキトの若い時だね、はじめまして、そして、宜しくね!僕がアキトを守るからね。」

アキト「うん〜？、」

キミト「可愛いね！」

ひかり「ひとまず、りかの治療が終わるまでりかを置いていく。」

アキト「カズの攻撃は大丈夫?」

ひかり「誰も知られていないはず!でも、キミトが?」

ひかり「キミトをまだ、信用出来ないが今は、信じるしかない。りかが治るまではどうしょうもない、アキトの小学校の時代

に行く、今の時代のアキトは治療がいるので治療ロボットに入れてりかと一緒に置いていく。」

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