第32話カズの攻撃

瞬間移動してきた、カズが身体が良くなったアキトを狙って光線銃で背後から撃ってきた。

その攻撃を身体を張ってりかが、受けてアキトを守った。

りかはその場で倒れた。ひかりが反撃したがカズは消えた。

ひかりがりかの側に、

ひかり「大丈夫か?」と、声をかけてみた。

りか「大丈夫です!バリアを張ったが光線銃の威力が強すぎた。それよりも二人のアキトは大丈夫?」

ひかり「何とかね、しかし、こんなにパワーがある光線銃は始めてだ、又、セキリュティーを簡単にすり抜けた。かなり、ヤバイ状況になった。二人を安全な空間に連れて行く。」

りかは大丈夫と言ったがかなり重症だった。

アキトを守る手段が1つ減った。

カズの攻撃は手段を選ばなかった、簡単に仲間を作って特攻し、又、仲間を作って、攻撃する。ひかりは防戦一方で防ぐ手立てがない。それとロボットによる攻撃をカズが行うようにしていた。

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