第25話消えた二人
次の日、案の定、りかが転入して来た!超可愛いから、男子達が色めいてる!
ひかりとひとみはいなかった。ひかりは休みが出ていたがひとみは存在自体無かった。誰も気づいていない。これを知っているのは、りかと俺だけ。まずいな、ひかりが居ないとドッチボールの件進まないと、思っていると、りかが話しかけて来た。
りか「ドッチボールの件は私に任して、ひかりから聞いている。」それを聞いてアキトは安心した。ただ、俺の命ヤバイかも、どうしたらいい?普通にしろと言っていたがイロイロ分かったきたから普通に出来ない。
ひかりはなぜ休んでいるのか、今の状況、どう、理解すればよい?ま、いいか、りかが守ってくれるし。
アキトは超楽観的だった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます