カイトはサッカーの練習で来なくてゆみの家でアキトが到着。

アキト「おば〜、違ったゆか姉さん!お邪魔します。」

ゆか姉さん「今、おばさんて、言うところだったでしょう、バツとして夕飯を一緒に食べなさいね。初めて作ったパエリアだけどね」

アキト「え～ッ!硬い米のヤツか！」

ゆか姉さん「何か言った!」

アキト「かしこまりました。」

ゆみ「さっそく、ユニホームなんだけど、赤でGUCCI柄がいいよ!」

アキト「もう、ユニホームの話かよ、」

ゆみ「私、デザイナーを目指しているから」

アキト「その前にメンバーをどうするか。12人居るから、カイト、ひかり、俺、カズオ、つばさ、ケント、ひさし、リサ、後、誰、」て、言う途中でゆかが

ビッシとビンタが飛んできた。

アキト「イテッ!何だよ!」

ゆみ「私が入ってない!」

アキト「聞いてないよ〜!マネージャーかと思った」アキトが聞いてなかっだけ。

ゆみ「もう、やらないぞ!」

アキト「許してください、お代官様。」ヘヘっと土下座をした。

ゆみ「じゃーユニホームを決めたら手伝ってあげる。」

何だかんだで、ユニホームしか、決まらなかった。そのユニホームはすごかった！時間の無駄とアキトは思った。しかし、ゆみには、チームを作る計画が有った。

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