第10話ひかりがサッカー?

次の日、学校に行く途中、カイトがアキトにひかりがサッカーチームに入ったと、聞いた。

カイト「ひかりがサッカーチームのオーナーの子で監督が兄貴(大学生)だってよ、ビックリした、初めてサッカーしたのに練習で5人抜きしシュートを決めた。」

アキト·「なに〜ぃ!」なんで、思った。

後でひかりに聞いて見るとしよう。

学校に着くとサッカークラブの皆とひかりが話しをして、盛り上がっていた。

アキトがひかりに近づき!ひかりに聞いた。

アキト「ひかり何でサッカーに入った。ドッチボールのチーム作ろうて、言ったのに。」

周りの人がドッチボールチーム作る!

俺もヤりたい!と声が上がる!

ひかり「アキト君、サッカーは兄貴に無理やりに、頼まれたの。ドッチボールチームは考え中。」

アキト「どうすれば、出来る?」

ひかり「う〜とね、まず、正式に学校の公認がいる。顧問の先生は誰?ドッチボールチームは最低12人いるよ?男女オッケー、それと試合出来る相手のチームがいる事!キャプテンはアキトがやる!全てが出来たらいいよ。」



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