第10話作者がうざい助けて
「前回のあらすじ。パーティー名とか決まるかよをパーティー名にして、三人が絶望しました終わり。これから勇者が一人一人自己紹介するらしいから、城で王族の誕生会みたいな時しか使わない特別な部屋を使うぞ~ありがたく思えーって連れていかれるとき騎士が言う。んで、来たら秋がスッゲーって言って三河が綺麗~と言う。そしたら、前にステージみたいなのが見える。そこで一人一人自己紹介をする。言うのは名前、好きなこと、年齢、最後に一言の四つ。寝てて全く聞いてない。最後出番が来て、寝ぼけてなんか適当なこという。笑いが生まれる。皆に色々マークされる。すると最後に王が出てくる。
皆様私はあなたたち68人が召喚されたことを嬉しく思うと言う。部下が69人だおって言う。ゴゴゴと王が信頼を失っていく。
王が何事もなかったかのように皆様私はあなたたち69人が召喚されたことを嬉しく思うと言う。なんも言い訳しないのでガヤがどんどん王へ信頼を失っていく。馬鹿な秋がフォロー。しかしフォローになっておらず、秋まで信頼を失っていく。そして帰る。三河が秋を問い詰める。秋、疑われてると知らない。皆が混乱する。そしてもういいや、寝よう的な雰囲気になって寝る。これが次の話の内容さヽ(・∀・)ノ」
ここは夢、俺はパーティー名を決めて代表的なのを決めて寝た。
そしたら何かの世界一と名乗る奴がまた来たんだ。
俺の考えてる言葉分かるよね?
せーの、
死ね!!!!!!!!!!
で、なんか明日のこと聞かされた。
ああ、面倒くさいな死ねば良いのに。
絶対何かの世界一の何かって俺に嫌われてる世界一だろ。
実際俺二回しか会ってないけどここまで死ねって思うし、嫌われる才能スゲーわ。
「分かったかあきいくうけえこお( ´_ゝ`)」
「良く分からない面白いネタありがとう、死ね。」
「てめえ俺怒らしたらよお、作中でぶっ殺してやるぜえ(^^)d」
「題名詐欺になるけどいいの?」
「てめえ、俺の弱点をつきやがって(((((;゜Д゜)))」
「次来たら自殺するっていったよね?」
「忘れた(’-’*)♪」
「自殺します。」
「まてまて、気になること!そうだ気になること無いかな( ・◇・)?俺は作者だから何でも答えられるよヽ(・∀・)ノ」
「じゃーさ、「ザ★」が多いのなんで?」
「好きだから(^-^)v」
「死ね」
「ごめんだお(´・ω・`)」
「だお、そうだだおだ!次の話の部下が使うだおはなんなの?」
「気分だお(^-^)v」
「死ね」
「ごめんだ…ってこのままループするやん(*_*)じゃー冒険のヒントを与えようヽ(・∀・)ノ」
「いりません死…あー、還ってください。」
「帰るの漢字おかしいぞ!まあ拒否されようが言うm(。≧Д≦。)m」
うざ、ストーカーかよ。
それともかまちょか?
「なんか勇者じゃない奴と君部屋にいるよ(´・ω・`)複数(^-^)v」
「ふーん、死ね」
「お前俺に死ね死ね使っていいと思ってんのかってあれ?どこいっ…あああああああ!抜け出したな(*_*)俺のなんとかザ★なんとかからm(。≧Д≦。)mあいついいかg」
俺は目が覚めた
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます