ネット右翼と卑下されても差し支えない。

逆に陸上自衛隊の削減などを声高に提案し、戦前なら右翼テロの犠牲になっていると思うこともあった。そのような恐れを抱きつつ車中泊で過ごしながら、居所を変えつつ、自由に思考を繰り返している。

最近、高校生まで修学旅行先を無理に背伸びぜず日本国内優先として、高校生までは国内で人生を楽しむ基本を作ることを提案しています。特にかっての有名な地方の観光地の衰弱が目に余ることも理由の一つですが、神戸での教師による教師に対する陰湿異常ないじめ事件、それに加えて韓国に修学旅行に出かけた高校生に対し慰安婦像に対する土下座事件です。

背伸びせず、身の丈をわきまえ修学旅行のあり方を、急ぎ見直す必要性を感じます。

修学旅行期間を長くし、専門のインストラクターの助けを得て教師も含めてキャンプ、山歩き、マリンスポーツなど楽しめ企画をし、学校の教育現場を変える機会にして欲しい。もちろん、たまにはホテルで宿泊することも良いと思います。また旅行先に保護者を招くことも良いでしょう。

この企画は国内の観光地、旅行会社にも良い影響を及ぼす筈です。国から助成金を出す価値があると思います。