青春の思い出というよりも一夏の思い出と言った方がこの物語には合っていてすごく淡く感じました。ほろ苦くもキラキラと輝いているのは若さと友情のせいなのかもしれませんね。楽しませていただきました。
雪菜猫(ゆきな ねこ)と申します。 高校2年生の妄想大好き痛い系女子です。 小説家になろうさんにて別名義で小説投稿中です。 カクヨムには読み専として登録させて…
若さはいいなぁ。若いって言いう事は恐れも吹き飛ばす力がある。確かに落胆もするけど・・・でも若さはその時の一番の財産ですね。
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