応援コメント

第9話 親愛なる魔王様 (トウワ)」への応援コメント

  • 魔王に手紙を書くまでの経緯が、一つの物語となっている小説は初めてみました。主人公の優しい性格大好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    優しさだけで何かを救うには難しすぎるのかもしれませんが、それでも彼はがんばったと思います。

    そう言って頂けたことを、嬉しく思います。

  • 掛け値なしに泣けますー;; メーリルはリールの……じゃなかったっけ? 仲良く話していた記憶は幻か……後で確認に行きます。(なぜ今でないかというと、こんがらがっちゃうから)
    魔王の衣装、花嫁のようでもあり、死に装束のようでもあり、けどでもそこからイメージするのはゴシック調の教会だったりして。

    作者からの返信

    この物語は、良くも悪くも、行間が発生しております。

    意図的な部分もありますし、欠陥としての部分もあると存じます。

    作者が伏線やら思いやらを語るのは、ある意味お門違いの部分もあるかもしれませんが、気にして頂いている以上、本日最終話を更新後に、近況ノートを書きますので、そこでお伝えできる部分はお伝えしたいと思います。

    衣装の部分に気づいていただけて、少しニヤリとしました。


  • 編集済

    応援コメント、および素敵なレビューありがとうございました。
    励みになります。

    私もこの作品にレビューを書かせていただきました。
    純粋に、あなたの作品に敬意を表します。

    無駄に重たいですね。失礼しました。

    作者からの返信

    こちらこそ、応援コメントに詩的なレビューを頂き、感謝致します。

    こちらが無駄にかしこまっているせいかもしれませんね(笑)。

    少し軽めに、あなた様の作品を楽しみにしてますので、またお邪魔させて頂きますね。