掛け値なしに泣けますー;; メーリルはリールの……じゃなかったっけ? 仲良く話していた記憶は幻か……後で確認に行きます。(なぜ今でないかというと、こんがらがっちゃうから)
魔王の衣装、花嫁のようでもあり、死に装束のようでもあり、けどでもそこからイメージするのはゴシック調の教会だったりして。
作者からの返信
この物語は、良くも悪くも、行間が発生しております。
意図的な部分もありますし、欠陥としての部分もあると存じます。
作者が伏線やら思いやらを語るのは、ある意味お門違いの部分もあるかもしれませんが、気にして頂いている以上、本日最終話を更新後に、近況ノートを書きますので、そこでお伝えできる部分はお伝えしたいと思います。
衣装の部分に気づいていただけて、少しニヤリとしました。
魔王に手紙を書くまでの経緯が、一つの物語となっている小説は初めてみました。主人公の優しい性格大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
優しさだけで何かを救うには難しすぎるのかもしれませんが、それでも彼はがんばったと思います。
そう言って頂けたことを、嬉しく思います。