よろしくお願いします
私は気楽に書くだけで、それ以外に何もありません。 あしからず(^○^)
自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。 かつて…